あおい世界
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| 2026年03月16日(月) |
本■暗黒戦鬼とでっちあげ。 |
久しぶりに誉田哲也さんの作品。 『暗黒戦鬼グランダイヴァー』 は近未来の東京が舞台。 警察官として反社会的勢力「異人」の生け捕りをしていた辰矛。 ある日の職務中、「異人」たちから襲撃を受けて重傷を負ったうえ、 同僚を目の前で殺されてしまいます。 そんな意気消沈している辰矛に、 警察とは違い、暴力で「異人」を倒す、 まるでテロリストみたいな組織に誘われ、 漆黒のダイバーになっていくというストーリー。 近未来という時点でちょっと苦手でしたが、がんばって読み切りました。
福田ますみさんの 『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』 は、 実際に起こったドキュメントで、昨年、映画化されたものを観ました。 教師役が綾野剛さんだったのですが、 いい先生にも見えたり、悪い先生にも見えたりという演技はすごかった。 逆に母親の柴咲コウも、いい親に見えたり悪い親に見えたり。 最終的には裁判では教師が勝利したのですが、 それまでの心中を思うと、本当に大変だったと思います。 作品を読んでいて、ほぼほぼ映画化されたものを同じだったし、 綾野剛さんや柴咲コウさんを思い浮かべながら読めたのが良かった。
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