あおい世界
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池井戸潤さんの 『鉄の骨』 は、 建設業界の談合に関する話でした。 建設業界とはいえ、公共事業に関する談合なので、 うちの会社より上のゼネコンの世界でしたが、 なんとも世界観がリアルなので面白かったです。
次に予約していた西加奈子さんの 『サラバ! 上・下』。 直木賞受賞作品とのことですが、 『上』 は馴染みのない国で、 変わった家族の話という程度だったため、 読むペースが捗りませんでしたが、 『下』 は 『上』 を読んだからこその面白さがありました。 人を見つめるというか、自分を見つめるというか、 そんな内容だったように思います。 読み終わってみれば、直木賞納得。
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