DiaryINDEX｜past｜will
| 2013年05月31日(金) | さわやかな風の中で思い出すこと。 |
関東方面まで梅雨入りしたとのこと。
仙台は今週火曜日と水曜日に天気が崩れたものの、
その後、また昨日今日は快晴で、
気持ちいいくらい洗濯物が乾きます。
雲ひとつない青空に心癒されるなぁ。
でも、そんなさわやかな風の中で思い出すのは、
４年前の父のこと。
さわやかな季節なのに悲しかった。
青空が目に染みて辛かった。
でも、それが少しは救いだったのかもしれません。
実家や墓前で父に祈る言葉。
母を見守ってください。
桜と桃を良い道へ導いてください。
兄貴とトシコさんのこともよろしくお願いします。
そして、もぅ一つ。
彼とのこと、
父が良くないと思うなら、分かりやすいかたちであたしに教えて。
☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜★
昨夜、桜が塾のため夕食は桃と二人でした。
その時、突然桃が言ってきました。
まだＴコーチとメールしてるの？！
ぅん
もぅやめなさぁぃ。
相手の奥さんそれ知ったら悲しむんじゃない？！
もぅ何年も会ってないらしぃよ。
あぁそぅなんだぁ。
ママ、顔、真っ赤だよ。
恥ずかしぃのぉ？！
ぅん。
なんだかねぇ。
いつの間にか桃がすごく大人になってたんだって感じました。
口調がね、怒っているのではなく淡々としてて、
あたしの顔色みて、呆れてました。
あたしは何やってんだか…ね。
親子逆転してるみたい…ね。
彼かのメールは、
いつもならあるはずの夕方のが無かったけれど、
夜９時過ぎに残業が終わったとの連絡。
その後、会社の人たちと食事をしてるとか、
帰宅したとか、お風呂に入るとか、
まめにくることはくるんですけど…。
なんか、しっくりこない。
彼の行動を疑っているのではなく、
彼のあたしへのテンションが下がっている気がするのよねぇ。
