あおい世界
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前によく通っていた図書室でも、最近通っている図書室でも、 気になりつつも手にしたことがなかった 『少年H』 を読みました。 作者はグラフィックデザイナー、舞台美術家、エッセイスト、小説家と、 多彩な面を持つ妹尾河童さん。 彼が小中学生の頃のことを描いた内容で、 後半はほとんどが戦争体験によるものでしたので、 楽しいという内容ではありませんでしたが、 たまにはこういう実話的なものもいいですね。
作者の強い希望により、ほとんどの漢字にルビが振られているため、 桃が上巻を半分ほど読んでました。 上下巻制覇とはいかなかったようですが、 章単位で読んでいたようなので、 興味をそそられるものがあったのでしょうね。
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