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| 2009年04月28日(火) | 家庭訪問＊桜５年＊桃３年。 |
今日も午後休とって家庭訪問に備えました。
年度初めは何かと行事が多くて、半休とることが多いわ。
ついでに間もなくやってくるゴールデンじゃないウイーク。
５月分の給料を知るのが怖いぃ。
でも、仕事をしながらも、
もちろん転職を頭に入れながらも、
学校行事には参加し続けたいと思っています。
そんな甘いこと言っていたら、いつまでも転職できないのかなぁ。
とりあえず、履歴書を送ったところからは何のアクションもないです。とほほ。
さて本題の家庭訪問ですが、最初にいらしたのは桜の担任。
５０代半ばぐらいでしょうか。
穏やか且つ、厳しくするところはきちんとしてくださるような先生。
桜のことは、一つ一つ丁寧に取り組むし、
きちんと話を聞いているし、今のところ問題なしとのこと。
昨年度の忘れ物大魔王の汚名も返上しているようで、
今のところ心配するほどではないようです。
でも相変わらず消極的らしく、
もっと自信を持って積極的になれるよう指導したいと言ってくださいました。
この辺は、毎年同じことを言われる感じかな。
とりあえず心配ないようなので安心しました。
４０分後に桃の担任。
こちらは４０代位でしょうか？
ちょっと年齢が分かりませんが、
桜の担任同様、優しそう且つピリリとしてもらえそうな印象。
桃がボーイッシュなところをまだあまり分かっていないようですが、
挨拶がきちんとできるし、面倒見も良いなど、
本来の桃のいいところをすでに分かっていらしてくれて安心しました。
最初おとなしくしているような桃ですが、
だんだんと活発なところも出してきているようなので、
今後、やんちゃなことをしたら叱ってやってくださいとお願いして終了。
家庭訪問が終わってすぐ実家へ行ってきました。
本当は父の病院へ行こうかと思っていたのですが、
母の報告によると午前中病院に入り、入院手続きが終わったのがお昼。
少し休んでから夕方ＭＲＩの検査をするということなので、
あたしが行っても検査中の可能性が高いようなので、
病院へは明日行くことにして、母の様子を見に行ったというわけ。
昼過ぎに病院から帰宅してからも雑用がいっぱいで、
やっとランチらしいものを食べ終わったところだと言っていた母。
一人になると途端に食事がおろそかになるので、
口酸っぱく、きちんと三食とるように言いました。
そして、父の病状や医療費のことなどをまた改めて聞きました。
医療費に関しては７５歳を超えたので心配ない程度だそうです。
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