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| 2006年06月23日(金) | 続・皮膚科と小児科。 |
桜の溶連菌感染症が完治しているかどうかの尿検査を受けるため、
予約通り、夕方、両親に小児科へ連れて行ってもらいました。
“白” とのことですが、２週間後にもう一度、尿検査だそうです。
それだけ慎重にしなくてはいけない病気なんですね。
桃のアトピー用の飲み薬もちょうどなくなったので、
前回同様、桃の皮膚科も頼みました。
二人を午後３時から３時半の間に迎えに行ってもらって、
混んでいる皮膚科の受付を先に済ませても、診察は６時半と言われたとのこと。
次に、空いている小児科で桜の検査が終わった後、実家で待機していてもらいました。
あたしが迎えに行った時、
二人はテイクアウトしてきたマックを食べていて、
母は、有り合わせのおかずで、あたしの夕食も用意してくれました。
午後６時に実家を出て、１５分で皮膚科に到着。
診察と薬局が終わったのは７時１５分。
毎度のことながら、疲れますです。
次回は、お昼頃、先に皮膚科の受付をしておいてくれるとのこと。
診察はたった２、３分なのにね。
