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| 2006年04月07日(金) | 皮膚科 と 雪の歯−お嬢さん医師。 |
夕方母に桃をいつもの皮膚科へ連れて行ってもらいました。
内科じゃないので桜も一緒にというのが、ここ最近のパターン。
皮膚科で受付をした後の時間を潰すのに、
近くのスーパーへ行き、おやつを買ってもらうのも、
皮膚科の後、マックで夕食というのもパターン化しているようです。
軟膏やクリームが、飲み薬よりも１週間早く無くなる状態は相変わらずなのに、
１ヵ月後のＧＷ時に病院が長期連休に入ることを踏まえて、
２週間分多めに出されたそうですが、多く出されたのは飲み薬だけ。。。
軟膏の量を減らすように工夫をしてみても、
痒がったり、実際傷になったり、乾燥しているのだから減らせずにいます。
飲み薬だって、あたしが忘れていても桃が覚えていて、
飲み忘れなんて、ほとんどないのに、
医師には毎回、ちゃんと飲んでいるのかとか、飲んでねと言われています。
飲み薬が余るのは、飲み忘れだと思われているのでしょうか。。。ふぅ。
さて桃が皮膚科に行っている間、あたしは１時間早く会社を上がり歯科へ。
先週、慰労会でお泊りをした日に行った治療の続き。
あの時は、沁みる場所を見つけてもらっただけだったのです。
奥歯の詰め物をはずしてみないと、
中がどんな状態になったいるか分からないと言われていたのです。
もしかしたら、根っこの治療になるかもしれないので、
時間に余裕を持ってくるように言われたのですが、
４時半の予約なのに、２時間近く待たされて、終わったのは６時半。
さすがに、待ちくたびれました。
詰め物をはずした中はちょっと虫歯になっているだけで、
さらっと削った後、仮詰めをして今日は終了。
この歯科に来て、ずっと院長が担当だったのに、
前回から、成り立てだと思われる若いお嬢さん医師なので、
不安いっぱいの治療なのですが、今日はさすがに懲りました。
上の奥歯の治療なので、口を大きく開けないといけないことは分かっていますし、
それなりに、力も必要なのかもしれませんが、
ガンガンやられたせいで、首や器具が当たる部分の唇や前歯が押されて痛いくらいで、
大丈夫ですか？
の問いに、思わず、
首の方が痛いですぅー。
と訴えてしまいました。
少し頭の部分を上げてもらえたから良かったものの、
院長先生の時は、こういう不快感は一つもなかったので、
やっぱりまだまだ経験不足なんだろうなぁーということを実感。
ガンガンやられた歯は全然痛くありませんでした！
何年かぶりで麻酔を打ったから〜〜〜。
まー、それだけ深ーい虫歯の跡なんでしょうか。
次回、出来上がった詰め物を被せるだけならまだしも、
他にも治療する歯があるなら院長先生に担当して欲しいなぁというのが本音。
院長先生ならなぜこうなったかとか、あたしの歯についての説明をしてくださるのに、
そういった説明がないのも不満。
どちらにしても、次回で終了しますように。。。。（懇願）
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