あおい世界
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| 2006年01月01日(日) |
頌春。 ぴーちゃん■�А前澆蹐Α繊� |
昨夜は焼肉でお年越し。 ビールやワインをたっぷり飲ませていただきました♪
元旦の朝は自宅では有り得ない8時起床。 あんこ餅やお雑煮、 羽子板や犬の絵柄の蒲鉾などで簡単なおせちを食べました。 娘二人はあんこ餅を食べないので海苔餅とお雑煮。 母はぴーちゃんがあんな状態で、 心から楽しいお正月の気分にはなれないと言います。
ぴーちゃんは年末、胃ろうの手術を受けたのです。 これが親戚内でも賛否両論で、頑なにこの手術を推し進めた叔父さんは、 退院後、自分の家では受け入れられないので、 施設に入れると言っているそうです。 ぴーちゃんの命を延ばすなら延ばすで、 その後の受け入れまで心得ているなら話は別ですが、 月に19万円もする施設を考えているとのこと。
老衰のために身体中が痛くて痛くてたまらないぴーちゃんが、 可哀想で哀れで見ていられないという母。 親戚の中で母が一番介護が上手で、 ぴーちゃんの気持ちも汲んであげているということは、 ぴーちゃんが、ずっと前から父に話していたことです。 そんなこんなで、いつもなら初詣に行くところですが、 今年はみんなでぴーちゃんのお見舞いへ行きました。 たった一人、ナースステーションの前で、 車椅子に座らせられたままだったぴーちゃん。 看護士がいうには、 夜、寝ないので、昼間、起こしておくためだとのこと。 手足がすっかり冷えて寒くてたまらず、ベッドに横になりたいのに、 されるがまま、自分からは動くことも意志を伝えることもできないぴーちゃん。 母は泣きながらぴーちゃんを抱き締め、 手足をこすり、タオルや上着を羽織らせました。
母は自分が思うほど、無理のできない身体なので格闘しているのです。 丈夫な身体なら、毎日毎晩でも付き添うはずの人です。 自分の母親の時もそうやって最後を看取ったのですから。。。 延命医療よりも苦しまないようにしてあげたいというのが母の願いなのです。 それが命を縮めることになろうとも、 もう痛い思いをさせるのは可哀想な年齢なのです。
母は最近、尊厳死というものを知り、父と二人で入会すると言っていました。 最後の最後に、自分の命をどうするか。。。 簡単なようで、難しいんですね。
とはいっても悲しい顔ばかりをしているわけにもいかず、 夜は女4人でゲーム三昧。 クリスマスプレゼントでサンタからもらった たまごっち星のツアーゲーム や、 UNO、トランプなどをした後、身体の柔軟性を競い合ったりしました。
父は相変わらずマイペースでしたが、大晦日の夜に饒舌に話しをし、 母やあたしや孫二人に感謝の言葉ばかりを言っていました。 涙もろくなったり、薬を何度も飲もうとしたり、 お風呂にニ回も入ったり、ボケボケは輪を掛けて悪化してきていますが、 母と理解し合いながら対応していくしかないですね。
そんなこんなで、二泊。 いろいろありますが、のんびりしています。
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