あおい世界
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今朝、桃と家を出て階段を降りきったところで動くもの発見! よく見ると、ちょっと変わった大きめ(体長7〜8�儖漫砲離�ワガタ。 思わず目が合ってしまいました。
ぃぇ本当に目が合ったというほどイカツイ目付きのクワガタなんです。
これはもう保育所に持って行くしかないでしょーー。 が、直接つかむのは無理。 箱なんて気の利いたものがあるはずもなく、 スーパーのビニール袋は、車まで行かないとありません。 すぐ近くの物置を覗いたら、厚手のタオルがあったので、やんわりくるみました。 これなら、感触を味合わずに済みますから余裕です。
桃も、何だか張り切っています。 ちなみにクワガタのことはクワガ、カブトムシのことはカブトという桃。
ママ、クワガと保育所のカブト、喧嘩するかなー。
保育所に着くとラッキーなことに朝当番は男性保育士のボウ先生でした。 タオルの中のクワガの感触を感じなくて済むはずだったのに、 ちょっとだけ足が動く感覚が分かり、鳥肌が立つ思いでタオルを広げ、 ボウ先生に差し出しました。
おおおおお! これミヤマだ! どこに居たんですか? すごーい!!!
いつも桃と同じくらい早く来る男の子二人も、それを見て大喜び。 喜ばれている姿を見て、ますます興奮する桃。 そんなにすごいんですか、これ。 こんなに喜ばれるとは思っていませんでした。。。
いやー、みんな喜びますよ! 虫、大好きっ子たちなんでねー。 いやー、ホントにめずらしーなーー!!!
子供たちに混ざって、ボウ先生もすっかり少年に戻っている感じ。。。アハハ。
 ネットで調べてみたら、ボウ先生の言うとおりミヤマクワガタという種類のようです。 でも、これって山の奥の方にいる・・・・・・って。 まぁ、いいんですけど。 ここも、山奥のようなものですから。 なにせ、手の平より大きくて珍しい色柄の蛾もいるし。。。。(∂_∂。
夕方、保育所にお迎えに行くと、 ヨウコ先生に今日一日大人気だったクワガの話を聞かされました。 桃は男の子と同じようにつかみ、服や腕に直接付けて遊んでいたとか。
ひぇっ。 桃ってそんなことができる子なんだーーー!!! そして、桃。 クワガを持ち帰ると言ってききません! いくら、入れておくものがないと言っても、食べさせるものがないと言ってもダメ。 結局、小さい保育所の虫かごを借りて持ち帰り、 明日の朝、また保育所に持って行く約束をしました。
桜のお迎えに児童クラブへ行っても、家に帰ってきても、 みんながクワガに集まってきます。 みんな、ミヤマクワガタというのを知っているし、珍しいことも知っていて、 あたしは、そっちの方がびっくりです。
夕食中、明日まで絶食させるのも可哀想だと思い、 ダメ元で、頂きものの巨峰を一粒入れてあげたら、抱きかかえていました。 これで飢え死にはしないでしょう。
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