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| 2005年01月23日(日) | 甘えた自分が大嫌い。 |
週に一回しかやらない掃除を終えてから、実家へ。
大した用事ではありませんが、行かなくては済まない用事。
生協の家庭班の注文書を届けるってだけなんですけど。
ついでに、父が作ったじゃが芋も頂きました。
父が作るじゃが芋は、ほぼ１年食べ続けます。
なのでスーパーでじゃが芋を買うって滅多にないことです。
白菜だって新聞紙にくるんで保存すれば、ひと冬食べられますしね。
そんなこんなで何かにつけて野菜はとても助かっています。
桜が祖父母とどこか食事に行きたいと思ったものの、
もぞもぞしていて、はっきり意思を表現できずにいたら、
母が察してくれてロイホへ行くことになりました。
お金、使わせてしまったけど。。。。すごく、おいしかったです♪
穏やかな日曜日と記したいのは山々ですが、
あたしの母としての修業は、なかなかはかどらず、
楽しいはずの日曜日に何度、雷を落としたことか。
いえ、もう雷どころではなく、爆弾って感じ。
その詳細は。。。。もう、書き記すのも嫌。
叱っている最中や叱った後、泣けてきます。
謝りにくる我が子を抱きしめて、泣いてしまいます。
あたしは病んでいるかもしれません。
でも、病んでいると思うこと自体、逃げなのだろうと思います。
きちんと自分に向かい合う結果、不甲斐なさばかり目に付きます。
自力で、自分を変えるなんて、できるのでしょうか。
叱っても叱っても、あたしを頼り、愛してくれているのに、
そのぬくもりの中で眠っている甘えた自分が大嫌い。
