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| 2004年10月16日(土) | ♯♯♯祈る言葉と、供える花。 |
朝、出勤前に会社から５分のところにある墓地へ向かいました。
あさって１８日は元義父の命日。
なぜか毎年来てしまう。
もう縁は切れているというのにね。
命日二日前だからかな。
花は１本もなかったけど綺麗に掃除はしてありました。
元義母らしいね。
元夫を愛し続けているからではないの。
骨の髄まで愛していたのは事実だけれど、今はもう戻れません。
ただ、あんなに愛していた人の家族もみな大事、みな大好き。
元義父が倒れて、息がなくなるまでの二日間。
元夫への気付きには十分な出来事だったのに。
祈る言葉と、供える花は毎年同じ。
〜あなたの息子と孫二人を見守ってあげてくださいね。
〜ひまわりを２本
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