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| 2004年02月16日(月) | 卒園式間近。 |
保育所では、そろそろ卒園式の練習をしているそうです。
その練習中ミモちゃんがぽろぽろ泣き出したそうです。
でも卒園する児童たちは一緒の小学校に行く子たちばかりで、
泣く理由は見当たらないらしいのですが、
ミモちゃんのお母さんが聞いたところによると、
桜ちゃんと別れると思ったら、
悲しくなったの。。。
･････嬉しいことを言ってくれますね。
毎朝７時１５分に登所する一番のり同志で、
早朝からいつも一緒に遊んでくれてるんだものね。
桜も、ミモちゃんから、
いっぱい吸収するものが多いみたいで、
ミモちゃんのこと大好きなんですよ。
一年遅れで桜が小学校に上がったとき、また仲良くしてやってね。
そんな話をしながら、
あたしとミモちゃんのママの目は、うるうる状態になっていたのでした。
××× 最近のドジ ×××
電話応対で新しくお付き合いすることになった会社名。
しんきたかみ産業株式会社（後半部分仮名）です・・・・・
何度か、その会社から電話があり、
担当社員や上司に、その電話の件を伝えるメモ書きには、
“しんき たかみ産業株式会社より・・・・・・・”
で実際、担当社員に電話を渡すときには、
●●さん、しんき たかみ産業株式会社から３番（電話の番号）です。
この手のやりとりが何回かあったのち、
向かいのデスクの門さんから指摘。
それ、何か違うな。。。何かが、、、違う。
しんき たかみ産業株式会社じゃなくて、
しん きたかみ産業株式会社じゃないか？
･････です。
新北上産業株式会社でした。
お決まりのように、事務所内は大笑いの渦。
耳で聞くだけって曖昧です。
まして東北弁丸出しの相手って何言っているかわからないーーー。
ながたさん、という方が、なわたさん、だったり。
こんなの日常茶飯事です。
