sasakiの日記
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強い風が吹き、地吹雪で先が見えなくなりました。 人は皆フードを被り、風と雪を避ける為に下を向いて歩く。 高校生だけが防寒着もなく、学生服だけで固まりになってバスを待つ。 高層マンションも一軒家もアパートも、コンビニも、ガソリンスタンドも屋根の庇辺りで雪がグルグル舞い、煙みたいにたなびいちゃって。 吹雪の日はこれくらい派手に荒れて欲しい。 2月8日、吹雪の日。
さっきO君から電話。 早くライブやりに来てくれと言う申し出で、CD出来たらこっちから連絡するから、人を集める準備しておいてと言っておいた。 こんな吹雪の日、あんな遠くにいる人が、ふと思い出して電話くれちゃって、何か嬉しいね。 一日の中で人は、いろんな人の事を思い出すもんなのだ。 どれくらいの人を「ふと」、思い出すのだろうね?
「ユッキー、元気ぃー?お疲れ様です。 俺今度、CD出すんですけど、一度聞いてもらいたいだなあ? で、白石のライブハウスで一応ライブやるんですけど、ユッキーに観に来てもらいたいいだけど。どうでしょうか。ハッハハハ。 時間は夜8:00頃出るんだけど。 もし来てくれるんだったら、受け付けで名前を言ったらフリーで入れるようにしてしておきますから。 彼女もユッキーに逢いたいと言ってました。」 岬は今度25歳位になるんだろうか? 会った時から言葉使いは問題と言うよりも、更にその外側にいたボンズで、今まで変わっていない所みると、一応世間は彼に居る場所はきちんと与えているの か、それとも相変わらずその埒外で暮らしているのか、さもなければラスタの様に世間と解決しながら生きているのか? 初めて会った時から本人は変わっていない。 えらい奴だから、僕はその事に文句は無い。大人としてはぶっ飛ばさなければいけないんだろうけど、僕はぼくで、似た様に暮らして来てるのであまり意見が言える立場にない。人は遅かれ早かれ、自分の必修科目が有り、必要だったら、もしくはその人の運不運の中で学習しなければいけない、と思っているので、 まして親でもないのに。先達としての責任と言うのもあると言われそうだけど、ミュージシャンコースにはそれも含まれているのだ。 せっかく誘ってくれた。それも、ふと思い出してではなく、指名で思い出してくれた恩義はあるので、出来る限り行こうと思う。 と言う様な事をごにょごにょ伝えたら嬉しそうだった。 行き辛いこの世の中で音楽に自分を託す馬鹿野郎がまだ、多分、沢山いるんだろう?僕はもう、親である世代も超えた、入り口も出口もなくなった音楽世界に何を見出そうとしている?と聞くのが躾なんだけど、それもなあ? 確実性何か今の今まで感じた事ないし。 一つだけ思ってる事は、そろそろ、Beatlesが出て来てもいい頃なんだけど。
外はますますすごい事になって来た。地吹雪は真横に。ゴーという音付き。
中国はおらロックオンした覚えは無いし、濡れ衣だと表明。 東スポ、今日の一面は「山口香vs全柔連」、何だかつまらないなあ。
16:59 終了
おわり
sasaki

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