sasakiの日記
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2012年06月19日(火) ひとの声

ABホールは小さなホールで、大西さんが一念発起して映画館からライブホールに作り変えた所でした。
座席は新札幌のサンピアザと同じ映画館仕様のままで、サイズ的には試写会用のようにも見える。
着くと、ドラムスのセット、ギターアンプ、ベースアンプ
がギチギチにセッティングされていた。オープニングアクトがあるということで、若者が舞台の上でウロウロしていた。兎に角今時の若者はひたすら親の躾なのかきちんと挨拶をするので、思わずこっちも対応させられる。
思うに僕の青春時代はこんな風に挨拶をして来なかったような気がする。まあ、何と言うか、どっちの方が人間関係うまくいくかというと、きちんとしてる方がいい、育ちについて、行儀がいいのに越したことはない。つい、正当なことに文句つける癖がある世代なんだけど、何処かできちんとこの時代の人間関係を再認識しておくべきかもしれない。

赤平は始めてのライブ。
PAブースからオープニングアクトのバンドをずっと聞いている。
始まる前にリラックスして人の演奏を聞いている。
いい音をつくってくれているので、自分の本番の音がする想像出来、すんなりと舞台に上がれる予想がつく。
音楽は何処の街に住んでる人も、ひしっと抱きしめて生きている。
何かが生まれればいいなあ、と中空に浮かんだ夢に少しずつ水をあげようとする人がいる
最後まで届かず、途中で枯れるもの、根こそぎ風に持って行かれるもの、咲きそうになって水不足になるもの、天気に恵まれないもの、いろいろ災難に合う。
それでも、音楽を夢の4番バッターに据える人は多い。
ここまで音楽やってきても、音楽が何処にいくのかはわからない。

始めての所にいくといろんな人に会うのは嬉しい。多ければ多いほど憶えきれないのが辛い。何度か会えるように頑張ろう。
良かったです。

帰りは滝川から赤平に戻り、芦別通って三笠抜けて、岩見沢。
途中西芦別の鉄橋の上で貨物列車の牽引車がずっと止まってるのが見えた。
空中に浮いているような姿だった。
4枚写真を撮る。

帰ってきて9時から紋別のリハーサルをやる。
ジョニーに久し振りに会う。

今日は映画二本みて、あとはグダグダ。
何時の間にか空は曇り空に変わっていた。18:50
台風が横に並んでやってきてる。

おわり


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