sasakiの日記
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気違いの御亭主に 気ちがいのおかみさん 気ちがいの小路に住んで 三つ児を生んで どの児もどの児も気がちごた お父さんが気ちがい お母さんが気ちがい みんな子供が気ちがい 気ちがい馬に乗って いっしょくたに みんな乗って まっくら三宝に かけてった マザー グース
ぞろぞろ 人がゾロゾロ家の前を歩いていたら 僕もつられてゾロゾロ 何があるのか解らないけど さあついて行こうぜ ぞろぞろ 何でもいいのさ 人が集まったらぞろぞろ
バスがまだ走ってた頃
乗合バスを降りて 初めに 一息つけます ズックの鞄を肩に 小さい頃の僕と2人で 田舎の道を歩く
三つ前の停留所で降りたのは この道を歩いて帰りたかった 小さい頃の僕がランドセルを背負って 前を歩いて行く
思ったよりも道は近く 思ったよりもこの橋は小さく古く 何も変わっていないけれど 背丈だけ 小さくなった僕の村
今夜はどこまでも暗い晩です 君の冗談までもBLACKでほとほと手を焼いています
落書きが古いノートのあっちこっちに書いてあって、写し書きした。 マザー グースは何を気に入って書いたのかまだはっきりと覚えている。 田舎のバスは、まだ本数があった頃のバスで、もう、走ることはないだろう。
sasaki

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