sasakiの日記
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コンサドーレは4日天下だった。残り12、3試合あるから騒ぐ時ではないんだけど監督も今はまだ、どうのこうの言う時期じゃないからコメントしないとキッパリ言ってたので、まあ、その通りなのだ。長いこと鬱積していたものが転げ出てしまった。相済みません。
天気につられて自転車を出す。 例によってペシャンコになったタイヤに空気入れる事から始める。 春先に藻南(もなみ)公園を走ってた時に道に落ちていた折れ技踏んだ。その頃から、振り返って見るとずいぶん長い事タイヤに空気入れをしていたものだけど、微妙なパンクをしていた。似たような環境が続くと人はそれを日常と受け入れてしまうものなんだろうか?くる日もくる日も自転車に空気を入れる人。毎日やると普通は面倒臭いと思うものなんだろうけど、確かに億劫だなあとは思ったんだけど不思議と最近迄自転車屋に行こうとは思はなかった。 今日は自転車屋を道すがら探そうと決めていた。 Tシャツから長袖に変え、上着をはおり準備万端。 先ずはいつもの様に真駒内目掛けて行く。 今日はコースを変える。石山通りを出たらホテルパコ迄はまっすぐに行くんだけど、いきなり真駒内公園に入る。そこから公園のゆるい坂を登って支笏湖、澄川、定山渓に分かれる道を戻り、藻南公園方面に進む。 途中川沿いに自転車屋見つける。 娘と父さんかなあ?少しだけ大きな自転車屋さんで道路沿いに店舗がある。 店の前でおじさんが電動自転車の試乗みたいな事をしていて、前輪が重いと、ちょっと意味不明の文句を言ってるのを横目にして、「多分パンクしてると思うんだけど、修理してもらえない?」と頼んだらHONDAのロゴを背中にしょったツナギを着たじいちゃんが黙って自転車を持ち上げジャッキのついた台に乗せ修理を始めた。パンク直しを修理とは言わないと思うし、普通はこれくらいは自分でやるんだけど、横着になった日常生活者はもう、それもしない。 タイヤからチューブを引っ張り出し、再度空気をいれ、水を入れた大きなバットにそのチューブを浸して漏れている場所を探す。子供の頃から見慣れた光景で、一緒に覗き込む。チューブを中でグルグル回すと「ポコポコ」空気が見える。 今は昔みたいに紙やすりでこすってゴムのりというのは使わない。バンドエードみたいな物を貼って終わり。その後、タイヤの中を手でなぞる。刺さった物を捜す。本当に小さな木のトゲが見つかる。なんかね、とっても丁寧で感動した。 娘(多分)が「1050円です。」、まあリーズナブルとも言えるし高いとも思えるし、労働というところで考えるとしたら、やっぱり妥当なんだろうとも言えるし、バンドエイドにブクブクだけじゃんという乱暴な奴から見たら高いし、娘と父さんの日々を考えたらもっと払っても、複雑な値段だった。 帰りに自転車を跨いでふと振り返るとおじ(ー)さんが見送ってくれていた。1050円は安い。 すごくいい店だった。皆さんも自転車買おうと思ったらあそこの店でお願いします。
夜、通夜に行く。 坊さんが音程の非常に悪い人でイラっとする。何がどうしても、自分の時には絶対この人は嫌だという音階だった。尤もわしゃ葬式はしないけど。
sasaki

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