sasakiの日記
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自転車の前輪が毎日空気が抜ける。 後輪は大丈夫なんだけど、前輪がとにかく、朝、空気を入れ一走りして一日経つともう、ぺったんこになってしまう。毎日毎日、空気をいれてから外に出る。普通の人はここで、パンクしていると気づくものらしいんだけど、僕はただ、ずうっと、不思議だな?と思うだけで、パンクがそんなに時間がかかって空気が漏れるものだとは思っていない。他に何か理由が考えられるかといえば、タイヤの空気の入り口に昔、虫ゴムというのがあって、それが何かの原因かと思っていた。それでも、普通の人は毎日タイヤの空気が抜けたら、自転車店に行くか、自分でなにがしかの処置するか、多分放っておかないと思う。毎日毎日、空気を入れるというような事はしないな?先週、ようやく、近所の自転車店に行った。オヤジさんはその時、女の自転車乗りのチュウブ修理していたみたいで、話だけ聞いて「ああ、パンクだね。」おわり。忙しそうだったので、今度ゆっくりくるといって店を出た。そんなわけで僕の自転車は今日も微妙なパンク状態が改善されておらず、今日も空気入れに勤しむ。もう少し、わかりやすいパンクだったらこんなにこじれなかったのに。自転車の空気いれは毎日やると結構な運動になる。別に運動したいわけでもないのでそんなに楽しくないし、どっちかといえばウンザリする。いったんウンザリすると、なんだか新しい自転車が欲しくなるし、走ろうというモチベーションも下がる。などと文句をいってみてもぼんやり生きている自分のせいで一向に改善されているわけでもない。
それにしてもいきなりの秋深し。 久しぶりに藻岩裏の店に来た。いつもマスター一人で店をやっていたのに、今日は奥さんがいた。始めて見た。聞いたわけじゃないから奥さんかどうかわからないけど、それ以外の選択はないくらい奥さんだった。いきなり登場、大きなお世話だけど、どういう経緯で登場になったんだろう。長い病気が治って現場復帰、喧嘩していて家を出ていたけどなんとか折り合いがついた、この時間に来ていないから只こっちが知らなかっただけ、別に喧嘩をしていたわけでもなく、ただ、親の看護に当たっていただけ、娘か息子が海外にいてしばらく向こうに行ってた、気が向いたから店に出てみようかと思ったとか、色々暇な人は考える。人が噂するわけだなこういう風に。 藻岩山のクレーンは一本きりになって、今日も働いてる気配がない。緑がうっすら色落ち始めている。スキー場の斜面はもう枯れて、一番景気悪い色で、貧乏がすっかりこじれている気配漂っている。もう少しの辛抱だ、もう少ししたら人がやってくるから。
震災から半年が過ぎた。 陸に上がった船が海に戻った。 原発の3号機の水温が安定し始めた。 海水を飲んだ田んぼはまだ戻りそうもない。 日本中が毎日小刻みに揺れている。 自分が追いかけないとニュースも途切れがちになり始めている。 反原発のデモに5万人集まった。 シンパシーの順番が微妙に違うと思う。 「生きるため」という言葉がオールマイティになるかどうか? 多分そうなんだと思う。
sasaki

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