sasakiの日記
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2011年03月11日(金) 町が流れていく

福島原子力発電所から避難指示。3キロ範囲は避難、10キロの中の人は待機。
大船渡の町が津波で流れていく。
これから朝までまだまだ、情勢が変わっていく。
練習が終わってプー横丁でお茶を飲んでた時にゆっくりと揺れ始めた。
感じたことのない長い揺れで、まるで波の上に乗っかっているみたいな揺れだった。瞬間的に何処か遠くで大きな地震が起きていることがわかるものだった。
携帯やパソコン、その他いろいろ情報が得られると言われている機器は結局有効な、こっちが知りたいことはそんなに教えてくれない。
粉々になった家の残がいや車、コンテナ、船、タンカー、まるまんまの家が津波に持って行かれる。
マグニチュード8.8、最大震度7。
いろんなところが燃えている。
今のところ人の力ではそう簡単に消せそうにない。
それでも大勢の人が今も色んな所で必死になって頑張っている。
2時40分までは普通に一日が進んでいたのに。
いつか大きな地震に会うだろうなあと、思っていたけれどこれだったのかなあ?

今晩一晩越さないと地震の全体の姿が見えてこないけど、人の力が必要なのはこれからだ。
この国の、人のほんとうのクールさ(かっこよさ)を見せるのは明日からだ。


sasaki