sasakiの日記
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2010年10月22日(金) カラスは胡桃を青空に放り投げる

空から胡桃の実が落ちてくる。
公園のアスファルトにコンと音立ててね。
その後からカラスがゆっくりと降りて来て、クルミの実が割れているかどうかじっと見てる。時々首を傾げて、頭にクエスチョンマークを王冠のように被って。
カラスは今日の食糧だからそりゃもう必死で、きっと、一日かけて胡桃の実を手に入れるために、高い空から爆撃弾みたいに降り落す。
胡桃をどこから拾ってくるのかは、よく知らないけれど、とにかく、今、空から胡桃をぶん投げるのが流行ってるらしい。
円山のカラスは、車のタイヤに踏んずけてもらうというのが普通みたいで、場所によって流行りが違うらしい。
なん度もなんども落としているんだけど、なかなか思ったようには割れたいみたいだ。
この方法を思いついたのはすごいんだけど、いかんせん、一日仕事だ。
時々、草むらに落ちることがある。
ついている時には、見つかるんだけど、そして、もう少しついてない時には、なかなか見つからなく、捜すのにも骨が折れる。
運がもっと悪くなると、自分がなにを捜しているのかを忘れてしまって、ほのぼのと考え込んじゃう。
そうなると、もう、何も思い出せない。
もう一度、何処かに行って出直しだ。
僕だって一日中見ているわけにはいかない。カラスが目的を見失って、呆然としているところで今日の歌を唄いにどこかに行かないと。
カラスとそんなに変わらない。カアアーーーーーー。

kaaaーーーーーーー。

ライブをyou tubeに載っけたので見てくれ、の、メールが来た。
音楽を選べる人はとてもついていると思う。
みんな、これからどうしようか?と思っている人がたくさんいる中、昔からイイおっさんになったら音楽をやろうと決めている人は今が、春なのだ。
プロだった人がアマチュア宣言して、もうお金とらないかわりに自由にやらせてくれといって音楽やってる人の話を聞いたことがある。わしらの強みはこれなのだ。アマチュアに還ってもまだ音楽をやるんだろうな?きっと。
みんな集めてバンドやろうね。東京行ったら。

バンドといえば山木君の還暦ライブのバンドはいいらしいです。
山木君はマーク・ノップラーみたいに歌ってるそうです。
見たかったなあ。
Welcome to 60's world!

今日の夕刊のトップは「訪問介護 定額24時間」24時間地域巡回型訪問サービスのー素案 読んでみるとロクなことが書いていない。新聞もどうフォローしたらいいのわからんみたいで思いの外ゾンザイ。
将来のことだから、取り敢えず自分で何とかしなさいということなのだ。
Welcome to the age of junk !
Kaaーー。


sasaki