sasakiの日記
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2009年06月02日(火) あせらずにのんびり行こうよあるがまま

 6月の標語。
 のんびり行こうよ 俺たちは 焦ってみたあーて同じこと♪
 大昔、ガソリン会社のコマーシャルでこんな歌があった。
 昔から、人は大まかに言えば焦りまくって暮らしてきたみたいで、そんなに人の標語は変わっちゃいないみたいだ。
 のんびりいこうったってそん風に出来るわけはなく、毎日毎日、何がしか前のめりで暮らしていくみたいなのだ。
 こっちは毎日毎日、メトロノームを万歩計代わりに持ち歩いていて、コブラがレディを待ち受けるときみたいに、時々耳に当てて確認する。世のなかはそれぞれがテンポを持って刻まれている。歩く時、走るとき、バスのエンジン、木の葉が風に揺れる時、川が流れる音、電車の軌道を走る音、救急車、貧乏揺すり、時計のおと。
 詩を書こうとしているわけじゃない。
 
 録音のことを考え始める。
 考え始めた瞬間から、膨らみ始め、どうしたってシンプルにならない。今回は考えに考えてはじめることにする。中身を考えるわけではなく、考えることからはじめる。どうやら面倒くさいことになりそうな気がする。今までとは別の入り口からはいることにすることだけ決めた。

 先ばかりを見てると見えなくなる
 今日の標語。
 久しぶりにカレンダーをめくってみた。
 月ごとのカレンダーはそれでも何とかめくる。
 日めくりというのを毎日真面目にめくっている人っているんだろうか?
 うちの日めくりは一月分のカレンダーで31日ある。それですべてで、何年でももつ。一日分の標語が書いてあり、毎日毎日めくると、毎日毎日別の標語が一ヶ月出てきて、月が変わると、また、1からはじめる。これが見事に古く、何の役にも立たないのでめくる分には苦にならない。何がしかのうざったい事でも書いてあればすぐに捨てるのだけれど、それこそ昔々、週刊誌に載っていた、今週のお言葉みたいで、ある意味時代の錯誤感みたいなものがいけてる。それと、ここに書くことがなくなって時の救いのもなっている。
 兎に角、先ばかりを見ていると見えなくなるみたいなので、CDのことを先走って考えるのは注意しなければいけないみたいなので、もう少し、感覚的に考えてみることにしたほうがいい、今日は。

 小樽は深川、扇柳両君のサポートのもと、かなりいい感じでやれた。
 ギター3本にまだ別な方法があることに気がついたので、次にやってみることにする。合わせる、という当たり前のことがとてもむづかしいことで、人はそれぞれ自分の鼓動を持っている。それを譲歩しあい、耳で聞き、きったものを瞬時に腕や指に反応させるという、とてもサーカスみたいなことを僕たちは日々やっているのだと思うと、なんだか感動する。音楽は本当に楽しい。是非そこの所を見に来ませんか?
 次は、紋別今月の20日です。

 これから、松の目ヤニ取り。
 一日に1回はとってやらないとしょぼくれた猫に見える。どちらかと言うと福相というよりは貧相なのでせめて器量だけには注意を払ってやらんといかんみたいだ。
 
 
 


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