sasakiの日記
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| 2005年06月17日(金) |
もう、いやだーーー。 |
また消えた。 マウスで不用意に書いている途中で登録を触ってしまうとあっさり消える。ということが分かったんだけど何の解決にもなりはしない。 私はとてもめげる。 火曜日はさぼってしまったし。 金曜日もこんなことを言ってると仮病じゃないかと思われるし。 こんなに日焼けしてしまって、その上せっかく書いたのに消えてしまったといっても誰ももう、信じないだろう?
銭函パート2、「ノースビーナ」に久しぶりに行ってスープカレーがおいしかったことや、ノリさんのことや肇の藻岩山楽勝登攀の秘訣や、どうやら最近は一日に2度は登ってるんじゃないかということなどを書いたのに。 いい! 信じなくてもいい。 ダレだってサボってると思うにきまってる。 こんな居日焼けして、こんなに一日じゅう外にいて疲れて帰って来た男の話なんかまともに聞かなくってもいい。
それにしてもスランプだ。 曲は出来たんだけど詩が進まない。 タイトルは「一途な月」。
スーパーの帰り、袋から長ネギ出しながら家に帰る途中で人生の深みにはまるというような感じ。 見上げると今の月が出ている。昼間から顔を出す月。陽の光に恋する一途な月。というようなことを歌いたいのです。 昔、白石に住んでた頃、民雄ちゃんに長ネギのことでからかわれて以来、長ネギにはずっとこだわりがあった。 果たして長ネギに人生を託していいんだろうか?とも思ったんだけど? そこのところがまだ踏ん切りつかない。 聞いている人は長ネギにそんなにこだわりはないだろうから、間違いなく変な唄だと思う。請合う。 もうひとつのパターンは、ナイトゲームが始まる6時の時報の詩だ。 これがどうして歌になるのかは説明を要するが、ただ、このテーマからしてスランプをよく表している。 テレビはニュース、政治、人生相談、音楽、経済、スポーツと何でもやってるんだけど僕が本当に欲しいことだけは何もも教えてくれないということだ。
なれるかな まつざきしげる 自転車で (0点、季語なし。でも、松崎しげるは夏の季語になりうるか?)
別になりたいわけじゃないけど。
スポ太郎は14歳。どうもありがとう。
もうはや、腕が痒い。顔も突っ張る。明日の天気はどうなんだろう? それにしても腰が痛い。ノリさんにあんまり無理しないようにといわれたけど。どうなんだろう?
頑張ってここまで書いた。もうだめだ。これ以上は無理だ。 さあ、酒飲んで寝ようっと。 おいおい、歌作りはどうなったんだよ。 明日、また体調のいい時に。明日も今日みたいなビッカビッカの天気だったらどうするのだろう? 当然、また出かける。 そして、また次の日に伸ばす。そうやって私は生きてきた。
sasaki

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