小樽はストロークの鬼と化した私だった。 このところストローク研究に入念な私としては小樽はコードをかき鳴らすライブとなった。 それにしても私はいいお客さんに恵まれている。 どうもありがとう。 今度機会があったら丁寧にひとりひとりにお辞儀しますの。 というわけで今日はこれで失礼します。 へへ。