sasakiの日記
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| 2004年12月14日(火) |
よくわかんないけど、それもいいかも |
耳の調子はもう、最高! 日々恙無く暮らしている。 自転車の乗れないのが大分寂しくあり、このまま春までぼんやりと体動かすことなく、変な乳酸溜まったまま動き回るのだと思ったら、何か別の運動形態考えなきゃいかんかもしれないな?かといって、ジムに通ったり歩くスキーというのもなんか、なんかでどうも。 この間年金のポプコンのとき哲司に太股見せてもらったら競輪選手のような筋肉がついていてちょっと感動ものだった。僕の次の目標は矢張りああいった筋肉が体のいたるところに張り付き、筋肉が邪魔で腕を下に下ろせないというようなところまで極めるべきかもしれない。ちょっとでも筋肉が体のどこかにこの歳でつくと、もうはまるかもしれない。夏場、足に変化の兆しが見えたときには、もっと遠くまで足を延ばし、もっとペダルをこぐ回数増やさなきゃとまで思った。 やっぱり冬が問題だ、北海道は。 雪道が本格的に始まり、太股の内側が余計に使われる。 滑らないようにと、足が開いて転倒しないようにと内股の筋肉使うからとても疲れる。それと、昔より舗道が滑りやすくなっているような気がして仕方ない。みんなでスパイク打った靴を履くようにしようと札幌市に提唱しようと思ってる。本来舗道というのは油断してもいいように出来ているはずなんだけど、転倒して頭を打ったりしないように、腰を打ったりしないよう、体かばって腕を骨折したりしないよう、いろいろ注意が大変で疲れる。 さっきの内股の筋肉の件なんだけど、雪国の女性はそういった意味で内股の筋肉が温かく、雪のない土地の人よりは圧倒的に発達しているはずだ。だからどうだ?と聞かれても困るんだけど、毎日毎日鍛えるときっと何かいいことが待ってるので頑張ろう。とでも考えないと北国の冬は辛い。
今朝、新聞を読んでいたらいきなり太股の内側が思い切り攣った。攣ったことのある人は分かると思うんだけど、とっさに立ち上がり、ひたすら足を伸ばしたままの姿勢で耐える。僕はどうも人より攣るということが圧倒的に多い人みたいだ。日常的に攣る。どこもかしこも攣る。そして突然立ち上がり足や腕を伸ばしたままで耐える。その時は攣っているのであまり話しかけたり、胡乱な奴だと思わないで、優しい気持ちで見守ってやってください。とても辛いのです。 グレープフルーツジュースに変更していた今日の飲み物ををまた飲むりんご酢に変えた。筋肉の攣りには酢が効くような気がする。 酢はまた筋肉をやわらかくするというのはどうもデマのようだ。サーカスの人はひっきりなしに酢を飲んでいると信じていたのは僕らまでの世代のようで結構カッコわるいかも。
僕のうちの近所ではグレープフルーツジュースが払底している。小さいパックのものが姿を消した。もしかしたら今グレープフルーツジュース流行ってる?みのもんたなんか言ってない?
今日は基本的に筋肉の話だった。
今日の健康状態。 幾分目がかすむ。健康だ。
コンサドーレ、天皇杯ベスト8だと! こら君たち!その前にすることがたくさんあっただろう!今シーズン! えっ! もしこのまま勝ち上がったらどうするんだよ?J2のドベで勝ったりしたらすごく面白いけど、なんか釈然としないものが残るなあ?いいのか?これで?国立行くようなことになったら、やっぱり見に行きゃならんだろうなあ?どうか勝ちませんように。素直に喜べない。
sasaki

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