sasakiの日記
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今日はだめだっつうのにヴィデオ鑑賞会並びに打ち上げホームパーティーをやるから夕方からあけといてといわれてもなあ。なんと言っても先約があり、そっちのほうを優先せねば。何事にも順番があるのだ。 そんなわけで定山渓めざして車を走らせていて、もう少しで目的地と言うところで三浦さんから携帯。 「もう、皆さんお待ちで、幸男さんが来ないとヴィデオ鑑賞会が開けないので、いつごろこられますか?」 「あのねえ、私はこれから定山渓に行って風呂入ってそれから宴会をするという擬似観光客特に温泉宿体験ツアーを執り行おうとしている最中で、昨日も言ったとうり今日はことは前から予定が入っていて、そう簡単には動かせないわけなのよ。分かった?」というような高飛車な態度で通告する。 僕は普段は当日でもブッキングオーケーという非常にフレキシブルな日常を送っているので、比較的無理は利く。 だからといってこういうのはちょっと困るかもしれない。 結局はもう一押しされて件のホームパーティ会場に向かうことにした。擬似観光客温泉宿体験ツアーはまた天気のいいときにと言うことで路線変更。今度は双子山方面に移動。
夜は行ったことがなかったので大丈夫かなと思ったら、何のことはない、玄関の木に電飾が施され、クリスマスのイルミネーション状態になっていてすぐ分かった。ふむ、おしゃれといえばおしゃれかもしれないし、これ以上の目印はないのでとてもいいアイデア。 人に家を場所伝える時、 「近所まできたらすぐ分かる。木にイルミネーションがともっている家だから。」といえば済む。 今度うちでもやってみよう。玄関の前に年がら年中クリスマスツリーでピカピカ照らそう。
盛大な量の食べ物が食い散らかされていて、今回参加してくれた写真の岡本さん、デザインの益田さん、コーディネイトの三浦さん、同じく小崎さん、ヴィデオ監督の早川さん、スタイリストの晴美ちゃん、それとネクサス型ロボット小島さんがものの見事に出来上がっていて天上界の住人になっていた。 シャンペンをほんの一口乾杯として、なんといっても禁酒がまた続いているので。餃子と白菜の豚肉重ね蒸しポンズがけ、中華点心、サラダ、筑前煮、なんかいろいろあったけど忘れた、を少しずついただいてヴィデオ鑑賞の時間となった。 まずは本編。 色々な人がアップでユラユラ揺れながら「BAR FLY」を唄う。 そして、本人登場。 三浦笑う。 あのねえ、そこは笑うところじゃないのね?いい? 終わってそれぞれが拍手。 酒が入っているから、もう一度素面の時に確認しなければ。 続いてメイキング。 岡本さんが僕も映りたかったと言っていた。 どんな顔をして写真撮ってるのか見たいからということで、それはよくわかる。普段自分たちはどんな顔をして仕事をしてるんだろうか? そういった意味でもなかなか楽しいヴィデオではある。 自分の顔が移っているものを人様に売ってもいいのだろうか?という基本的な恐れが少しずつわきあがる。 やめようというのは今ならまだ言える。 今ならまだ間に合う! なんちゃってね。 僕はそんなにデリケートじゃないんだ。残念なことに。
6年後に大パーティーを開こうということになり企画するということになった。晴美ちゃんが。 なんでも、参加する人は必ずどこかに赤いものをつけくるということである。何のことはない還暦パーティーのことだった。 なんかまり嬉しくないパーティだなあ。
帰り、タクシーから振りかえるとイルミネーションはまだ瞬いていた。なんかクリスマスみたいだった。
sasaki

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