sasakiの日記
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あれこれ悩んで 命燃やし続ける かなわぬ恋なら ふりしぼる元気
感じて心よ ドレス鮮やかにする 誰かが歌って くれる人になりたい
ひとりダンスを踊る夜は できることならおぼえて いようと ひとりダンス 心よ あの人が消えない
手を握り 体寄せあい 踊るは雨
くちびる ルージュよ 言葉のない唄を 歌って 乱れる 色づいて 勇気
ポール・サイモンの歌の中にエミリー・ディキンソンが出てくる。普段詩集は買わないんだけどどうしても読みたくて本屋あっちこっち探してようやく見つけた。淡々と品のある詩集でもう今の時代には金輪際流行んないといった感じのものだった。私小説のような詩で僕にはもう全然お呼びじゃなかったんだけど、その中に失恋の詩があった。 どうして失恋というのは時代がどんなに中性だろうと、古代だろうと、まして近代だろうと、突然ポップ的色彩を帯びてしまうんだろう?と思ったのがこの歌を書く動機だった。 どんなに個人的な状況でもその底の所がよくわかるというまるで演歌。
この詩は自分の詩の中でも好きなものの先頭集団にいる。 こういったイラストレーションのような詩が書けるととてもうれしい気持ちになる。「CRY FOR THE MOON」や「THIS SONG」と相通じるものがある。コラージュ的に書くと言うのはなんか遊んでるみたいで書いている時、それから出来上がった時がとてもハッピーになる。
今「最後の夜だから」と言う歌を作っている。 メロディーと詩が途中まで出来ているんだけど、それから先にこの作品、進みたがらない。しばらく足踏みが続きある日ぽろっと出来上がる。 「ひとりダンス」も出来方はこれに似ている。Aメロ、Bメロにはなっているんだけど軟着陸を拒む節がある。 個人的な話に終始してしまったけど。
歯医者のお姉さんに帰るとき手を振ってもらった。 大通りのバス停でまりちゃんにばったり。ちょうど携帯で人と話の最中だったので訳分かんないことしゃべってしまった。ごめんなさい。 その携帯で話していた人と地下街の喫茶店で待ち合わせる。 一瞬30年前にデートしたことを思い出す。 二人でため息つく。 その足で姉貴のところに行く。 一日じゅう女の人にあっていた。 こういうのを合っていたと表現するのも幾分図々しいか?
昨日写真が出来上がってきた。花の写真も結構いい。思いのほか薔薇族方面にはいっていなかった。それに派手な感じがいい。今までのアプローチとは少し違っていて面白いかもしれない。年取ると派手にするのがいいということは案外あたっていると思う。 でも、横顔のアップおじいさん風というのが採用される見通し。何で俺に相談しないんだよ?えっ? でもいい写真だった。あとはタイトルロゴを変えてもらえば何も言うことはない旨を三浦氏に伝える。
sasaki

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