sasakiの日記
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私はこれから映画を見に行きたいと思っているので心持気持ちが焦っている。 6時半ごろから始まる。 もう一度新聞を見て正しい上映時刻を確認しなければいけないんだけど、今の時間は16時33分。 この日記に前にメールを2本飛ばした。今日はまじめに返事を書いている。 このところむやみにDVDを買って損してしまう。 白石に住んでいたときみたいにすぐ近所、ほぼ隣にはもうレンタルビデオ屋がないのでやたらめったらと、何でもかんでも借りるということが出来なくなってしまった。 2,3週間前に「わが道を行く」を3,800円で、「渚にて」2、500円で買った。なんでしみったれて値段を書いたかというとこれが業腹なことに今週ともに1,500円シリーズになっていた。くっそー! とにかくDVDの値段は油断が出来ない。 「マトリックス」がいい例だ。いまや気の毒な値段にまで下がっちゃって。おのねえ、お金払う人をなめるのもいい加減にしてね。お願いだから。
さて、沖縄旅行記。 まず最初に言っておきたいのは見事に何処にも行っていない。 旅行記にはなんないからね 気温25度。もう、何もいう事はない。 札幌から来た百章観光団は三々五々どこかに観光に行った気配はあるのだが、それにしても賑わいのかけらもないとても地味な一団に様変わりしていた。 伴とロビーで話した 「どうしてこうも見事に観光といったハレ気配がないんだろう?札幌も沖縄もあんまり変わらない気がするんだけど。」 伴 「これがあと20年前だったらもう少し心踊り、もう少し華やいだ雰囲気になるんだろうけどなあ。それに、なんだかんだいって旅に出たからといって格段に変わる連中じゃないしな。」 まったくその通りだった。 楽器屋に行ったり、Tシャツを買ったり、歩きづらいからといってぞうりを買うくらいであとはどこかに行ったという話しは聞かない。 ヤギが車借りて水族館に一人で行ったと言って、みんなに馬鹿にされていた。馬鹿にするモンじゃないだろうが。立派な観光人を。なんかへんだなあ。 僕はついて国際通りただ歩いた。三越の中に入った。何も買わない。 三越はとても小さなデパートでみんなこじんまりと営業している。 何とか通りに入って地元の人しか来ない食堂でソーメンチャンプルーを食う。おばちゃんからおばあさんになりかけの人が7人くらいで切り盛りしている店で札幌では見られない活気のあるところだった。今度また来たい。 夜、宴会。 どうしても沖縄にいる実感がない。 2次会、カラオケ。 どうしてこうなったのかはよくわからん。 伴の独壇場。「サトウキビ畑」 17番まであるとは知らずにずーっと「ざわわ、ざわわ」を聞かされる。 札幌のカラオケには17番までは入っていないということなのだが。 寝てからも伴の「ざわわ、あわわ」が抜けない。
次の日 11時頃、ホテルの近所のパチンコ屋に行く。 何も沖縄まで来てパチンコしなくてもと思いながらも店に入る。 昨日、タクシーの運転手のおじさんに「沖縄でパチンコしないほうがいいよ。ただとられるだけだから。お客さん珍しいねえ。」 珍しい私は予言どおりにスッタ。 台は古いタイプにものが多かった。 少し歩くとスーパーがあったので入る。 沖縄まで来て何もスーパーに入んなくても、と思うだろうが、そうじゃないのだ。特に沖縄のように北国から遠く離れたところには思いもかけない面白いもの、見たことのないもの、食べたことのないもの、うわさにだけ聞いたものその他もろもろが売っているのだ。 スーパーの裏のダンボールをあさり、ホテルで買ったものを詰めて即効で札幌に送る。なんか密売人みたい。 僕の人生にはダンボールがついて回る。 このまま行くと・・・。 観光らしい唯一の観光といえば首里城まで行った事だ・モノレールに乗り、終点近くになると遠くに首里城が見えてく。どうも駅から距離がある感じだ。もう気がめげている。 首里城の途中にしゃれたレストランがあり、まだランチの時間だというのでロールキャベツランチを食べたらもう、あとはどうでもよくなった。 一応首里城は遠くだが見た、とみんなに言えると思い、その足でまたホテルに引き返す。そんなわけで本当は首里城は見ていないんだ。首里城を見たようなこと言ったけど本当は飯だけ食って逃げ帰ってきたんだ。俺はどうせマンモス西だ。うどん野郎なんだ。これはちょっと古くてわかんねえだろうなあ? モノレール越しに見ただけであまり大きな顔は出来ないんだ。 昔、北のほうまで観光に行ったことはあるんだ。 昔の話し引っ張り出しどうすんだお前は?という声が聞こえてくる。 わあ、ごめんなさい。
うん?まずい、映画が始まる。17時23分。 ライブのところまで到達しないでこの幕を引いてしまいそう。 東京にたどり着くのは来年になってしまう。 まあ、いいや。 さいなら。
sasaki

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