sasakiの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年09月19日(金) マキャモン10年ぶりの新作

 10年間もいったいどこへ行ってたんだと思ってたら、今日、紀伊国屋で発見。もう書くことやめたのかと来る日も来る日も本屋で探し続けていた。
 出るときは必ず新刊のコーナーで発見されるだろうからと、本屋に行けば必ず新刊書のコーナーを一渡り見回して帰ることにしていた。ロバートもまさか北海道の札幌という辺鄙なところで永いこと待ち続けている男がいるとは思いもしていないだろうなあ。それも10年も忘れずに。深情けの女だってこんなには思ってくれないと思う。

ファンは本当にありがたいなあ。
 本当に偉いなあ。足を向けては寝られないなあ。
 みんな本当にいつもいつもありがとうね。
 僕は今日10年ぶりのマキャモンの新作をこのパソコンの脇に置きながらみんなのことを考えているんだ。折があったらみんなを僕の新居に招待してお茶の一杯でも飲んでもらいたいとも思った。どうか気持ちだけでも飲んでください。しかしこの調子のいい性格を何とかしないといつか誰かに刺されるかもしれない。
 
 「魔女はささやく」上、下2巻2,667円。文芸春秋社
 本当のところ今日は日記も何も書かず早くこれを読みたい気持ちでいっぱいなんだけど、なかなか複雑のところだ。
 呼んで詰まんなかったら長い間待ってた期待感が一気にしぼんでしまうし、お互いに年をとったなあというのもあまり感じたくないし。作家やミュージシャンが10年もブランクを空けてしまうというのは基本的にはいいことではない。人のことをいえない分だけそのよくなさというのがよくわかる。書けないなら書けない、歌えないなら歌えない、曲ができないなら素直にかミングアウトするべきなんだろうなあ。
 なんだかロバート=マキャモンのことを書いているようで自分の弁明を述べているような気がしないでもないな。

 「かの名作(少年時代)で感動を呼んだ巨匠マキャモン、10年の沈黙を破る復活作。」「少年時代」に涙した方は無論、「遥か南へ」のマジカルな叙情に魅惑された方もぜひお読みください。マキャモンの魅力は今も不滅です。

 と、帯に書いてあるけど、もう少し書きよう、惹起文というものがあったと思うんだけどなんだかぶち壊し。あんまりマキャモンという人を好きでもない人が書いたらこんなになっちゃったという感じがしてならない。こんな帯はいらない。どうせ帯だったら大きな字でロバートマキャモン!とだけ書いてもらったほうが遠くからでも探しやすくてこっちとしてはありがたい。なんたってずーっと探してたんだからさあ。
もう。
なんか女っぽいな。

 別に誰かに勧めているわけじゃないんです。ましてやまだ読んでもいないんだから。表紙だけ見ると今流行のファンタジーっぽい。まさか流行に乗ってファンタジーっていうことはないだろうね?たのみますよ。

 この2,3日引っ越しましたはがきを作っている。今回だけはパソコン印刷で勘弁してもらおうと思っている。はじめは「引っ越した。佐々木スポ太郎・幸男」という文面で下にカンガルー引越し便の箱の上に載っているうちのネコというのをデザインしたんだけど。僕はネコに飼われているのか?といった誤解や、僕の生活にはネコしかない可哀そうな男というイメージが定着するのを恐れ却下。第3案を決定稿とした。

 明日は厚別。いまさらの連勝。どうせならこの先すべて勝て。そうしたら今年の仕打ちを許してやる。天気予報は晴れ。気温20度。うーん寒いかもしれない。甘酒でも飲もう。前は売ってたんだけど。最近は見かけない。
 ところでどことやるんだっけ?最近はどっか緩んでいるわたし。チームだけが悪いわけじゃないかもね?

 山木君!そろそろ11月の会議を開こうか?
 昨日夜中Sさんから電話があり”You’ve got a friend”か”jearous guy”を歌ってくれないかと頼まれたんだけど。はて?

 ミュージシャンのいずみちゃんへ。どうしたわけかアドレスが見当たらない。多分これ読んでないとは思うけどもしも間違って読んでたら、あたしのところにメールを住所つきで打ってみな。そうしたらだれている原因究明に一役買えるかもしれません。
 僕は今アドレスの打ち直しをしている。別の方法が絶対あるのはわかってるんだけどやりかかった船。ひじょうに非常に疲れることばかりやってる。
  


sasaki