sasakiの日記
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2003年08月22日(金) 私が学習したこと

 もう、本当に疲れた。
 私は投球過多のリリーフピッチャーだ。
 投げすぎだ。
 何でも投げる。北海道の方言で捨てることを投げるというのです。
 最初は色々取捨選択などをしていたがもう、アカン。
 そんなことをやってると全然はかどらない、とこ時思い出に浸ったりもしてしまう。思いがけないところから昔付き合っていた彼女からの手紙が出てきたりするともういけない。ひとしきり忍び泣き、自分の人生を深く反省してしまい、引っ越し作業どころではなくなる。そして、読み終えるとまたどこかに深くしまいこむ。
 あのなあ、そういうものをそうやって取っておくから思いがけない邂逅などを何年も先にしてしまうのだ。
 捨てなさい。
 
 それでも今回は実に沢山のものを捨てた。
 この間もここで言ったかもしれないが、我々は日々ゴミにまみれて暮らしている。
 捨ててみるとよく解る。日々暮らすのに本当に必要なものなんて何もないのだと。おしいとか、もったいないとか思うのも皆これ未練なのだ。
 
 わたしの過去と過ぎ去った思い出は皆あのゴミの焼却炉の煙突から空に流れていく。
 過ぎた日々は空気になって自然に帰る。焼却炉も火葬場も基本的には変わらないと言うこと鋭く考えていた。
 
 僕は今車の運転をしている。10年ぶりくらいかもしれない。
 こわいんだか、そうでないのかもよく解らないで運転している。ジープ目黒号を借りてる。目黒君が取り憑いているのかしきりにアクセルに踏み込みがかかる。別に急いでるわけでもないのにスピードが出る。車線変更もむやみやたらしたくなる。一番不思議なのは本当に久しぶりなのに車の運転が怖くない。
 これはもしかするとあぶない。
 ゴミ捨てが終わったらあのジープもついでに燃やしてしまおう。
 目黒くんには一応車がボッコボコになっても文句は言わないようにと断ってあるから。

 そうそう、私はまだまだ夏休みなのです。ここに戻って来るつもりではなかったんだけど、ある部分習慣になっているところがあるので。習い性というやつか?
 今、おおよそ65%の整理度。さて、無事予定の日まで届くだろうか?
 まあ、でも、本、CD、カセット、ヴィデオ、パソコン周り、各種の棚のバラシ(僕らの業界では解体することをこう言う)も終わったので仕事が楽にはなった。引っ越し記念郵パックもあとは宛名書きだけ。誰に当たるか楽しみにしていてね。先日佐々木に応募の案内を出してくれと言ってあるので、もうエスアールのホームページに載ってると思うよ。

 いかんいかん。夏休みの最中だった。蝉なんか鳴きもしなかった今年の夏。
 それにしても昨日からとても暑い。うれしい。アセモが出来たかもしれない。
 
 この間、湯豆腐パーティをやった、稲村さんちで。もうしばらくは豆腐はいい。
 
 私は明日目黒号で三角山に行くかもしれない。
 皆さん無事を祈っていてください。
 僕の家からひたすら大体まっすぐに行くと三角山に着く。予定では。


sasaki