sasakiの日記
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2003年07月08日(火) 晩飯はレッドカレー。ココナッツミルクはどうもなあ?

 倒れそうなくらいまずい。
 甘みの強いレッドカレーペーストをベースにココナツミルク、パンプキン、チリオイル、バジル、オイスターソース、レッドチリ、植物油、砂糖、ライムリーフ。
 甘い、からい、ココナッツミルクにライムリーフ、パクチーもはいっているか?
 世の中色々な国があり、そしてその国々で色んな物を色んな風に食っているわけだ。よその国の食い物にああだこうだ、うまいマズイを言っちゃいけない、その国の文化を貶していることにもなるわけだから文句をたれちゃいけないのは充分に解っているが、それにしてもまずーーい。ココナッツに表示を見たときに買うのをやめれば良かったんだけど写真に魅せられた。ココナツミルクはどうもあわない。兎に角うまそうに見えた。
 そんなもんだ。
 
 結局はカレーはやめて好きなもののランキングではかなり上位に位置する、卵かけご飯に変更した。
 こういったものを上位に入れるということは勇気がいるんだけど。貧乏なの?とか言われそうだけど、ひと月に一度はいく。
 卵を溶いて、鰹節入れ醤油を入れてからまたかき回し熱いご飯の上にぶちまける。もうおかずもナンにもいらない。貧乏舌だ何だと言われてもいい、後ろ指さされてもいい、明日から仲間はずれにしてやるといわれても仕方ない。
 今日の晩飯は卵かけご飯。そっと口に出していったみた。
 今日の晩飯、卵かけご飯。
 なんだかしみじみ淋しい。ミュージシャンの晩餐にしては淋しすぎないか?というミュージシャン仲間からの非難も聞こえるような気がする。
 今この時間、寿司食ったり、フランス料理にワインなどといったふざけたものを食っている奴が居る。
 どこかで中華料理を食っている奴もいる。割烹でふんぞり返っている奴もいる。しゃぶしゃぶ、すきやき、ビストロ、蟹にまみれている奴、ちゃんこ鍋を頭からかぶっている奴。僕は白石の片隅でカレーが口に合わず、卵かけご飯を食って、日記に愚痴みたいなものをシコシコ書いている。男としての度量といったことを考え始めてもいいかもしれない。

 白幡から今電話がある。日曜日の百章のリハーサルは何時が良いかというようなことだった。百章に限り白幡はマネージャーみたいな事をやると僕と稲村さんの前でこの間宣言した。僕と稲村さんはいいことを聞いたと思っているのを白幡は知らない。俺達以の誰かが交通整理やってくんないかなあと思っていたところだった。飛んで火にいる白幡。
 
 鰹節も好きな食材なのだ。おひたし、納豆、とろろ、大量に投入する。

 明日はガレージバンドのリハ。みんなにメニュゥをファックスしないといけない。バンドの形態をまだ決めかねている。ドラム系にするかパーカッション系にまとめるか。さて?新村君には一応小物をちょっと持ってきてとは言っておいたんだけど。明日のリハで決定しよう。
 
 寿司食う奴の気がしれん。あんなぬるい、人肌の食い物を良く食えるもんだと感心する。僕は熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。はっきりしたものが好きだ。魚は生で食っちゃいかん。刺身などというのももってのほかだ。みんな鍋に入れて煮てしまえ。といってもタダひたすら馬鹿にされるだけなのはもう解っているから最近は言わないことにしている。人生で3度だけ寿司を食ったことがある。これから先の人生に寿司を食うというのは入っていない。人生の楽しみ半分はなくしているよ、といわれることがあるが私のことはそっとして置いて欲しい。

 7月12日「花咲く曲がり角」発売につき、キャンペーンの一環としてこの日記毎日書くことにした。12日まで期間限定。
 テーマは「私はこうして偏食になった」にする。
 「花咲く曲がり角」とは何も関係がないじゃないか?思われるかもしれないが、その通りなんにも関係はない。
 只のキャンペーンだから唄とは関係なくても良いのだ。こういうのは普通屁理屈にもならないと言われるがその通り。まったくそのとおり。
 なんだそれ?
 レッドカレーに当たったかもしれない。
 


sasaki