歌舞伎を見てきました
誰とかって? ふふーん、女性ですよ!
と言っても所詮家族なので、言ってて悲しいだけですね
んで 初歌舞伎でしたが、感想は◎って感じです
演技もさながらですが、言葉の勉強にも多少なりました
故事とか、ことわざや言葉的にも。
能→歌舞伎→襲名口上(たまたま襲名した人がいたみたい)→舞台
という構成で、最初こそ解説がないとまるで分かりませんでしたが
最後の舞台はだいぶ笑えるとこもあり、おもしろし。
また行きたいか?と問われると、答えは「歳を取ったら」であるけども。
歌舞伎を見たのは祖母と母とおれの3人だったけど
見終わったら妹も合流して、お茶や買い物ぶらぶら。
まあ久々で、楽しかったのではないでしょうか。
次に会うのは夏ですねー うむ
★今日の家族との思い出〜会話編〜★
祖母「学校はどんなね?」 − えーと、あのその ぼちぼちです
妹 「ちょっと太ったっちゃない?」 − まあそういう見方もあるかもね
祖母「まだあの汚いカバン使ってるとね?」 − 友達との思い出の品なので
そして・・・
家族愛をひしひしと感じてます もう全身に突き刺さるようです
★会話番外編★
おれ「ちょっと手洗い行ってくる」
全員「あんたまたトイレ!?」(一時間たらずで4度目だったので)
お茶や水を飲み過ぎたんですよ 「病気?」だなんて言わないでくれよ
・・・トイレ近くたっていいじゃない だって人間だもの 。・゚・(ノД`)・゚・。
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