目が覚めると、布団ごと外にいた
でもそんなことを気にせず、ごろごろしながら横に目をやると
あの内村プロデューサーが、たらいに乗って川を下っている 結構必死そうだ
わぁ〜 すごいですねぇ と会話をしていたが
気がつくと自分も布団に乗ったまま川を流されていた
布団って浮くんだね とても感心した
しばらくウォータースライダーみたく楽しんでいたら、海が見えてきた
だが何故か海と川の接合部分が、滝になっていた 高さ数十メートル
これはいかん 死ぬる と思ったので川の淵にしがみつく
実は川といっても用水路くらいの幅しかなかったようだ
その時掛け布団だけは掴めた 敷布団と後ろから来ていたウッチャンは
そのまま滝を落下していった 落ちてもウッチャンは笑っている
・・・その後、濡れた掛け布団をその場に干し、家路についた
それからもごちゃごちゃあったけど、それはキャッツ☆アイ いや割愛
家に着いてから、干した布団を取りに行くのがめんどくさいなぁ と思ってた
・・・
いつもながら思うけど こういう夢を見た後自分を少し疑う
なんの願望があるのやら、さっぱり分からないなーって。
|