結婚式に行くにあたって 髪がぼさぼさなのもな
てことで、前日の28日に髪切りに行ったのだ
いつもの理容室へ。
だいぶ短く切った今回 切ってもらったことなどに何も言うことはない
店長さんに切ってもらえたし さっぱりしたし。
いつもはあまりしゃべらないけど
その時は翌日結婚式、友達が一人TVに出る などで
話が盛り上がったのだ
それで 店長陽気な人だから色々とボケもかまされたが
それに対する自分の突っ込みがいけてない
「お会計が3億円です」とか最後に言われたとき
「ぉうぇ!?」みたいな変な声出してしまった
こういうとき思うのだ 自分イケテナイって。
そしてその後、このボケにはこう対応しよう こう答えれば良かったのか
など一人反省会を開く 脳内で。
「うわ〜 安いですね〜」 「ローン組んでいいですか?」
など思いついた。
が、きっと活用されることはなく また仮にその出番がきても
きっと言う前におろおろして台無しになってしまうだろうな
実際こういうことが良くあるため この答えはいいな とか後で思いついては
脳内に保存する。次はこれを言おうとか、出番を待つわけだ。
今まで一回も出番がきた記憶はないが。
常にこういうぼけにや振りに対しての突っ込みや対応を考えとかないと
この荒れきった世の中を生きていくことは出来ない とかなんとかかんとか。
内容のない日記だ。
|