水族館はおいしそう - 2004年05月03日(月) 従兄弟の子どもらと近くの水族館に行ってまいりました〜 彼らは、家に来てそうそう スライムのでかいぬいぐるみを見つけては遊び ハロを私の部屋から見つけては遊び行く前から大変 「うわ〜いハロだ〜vvv」 「ハロ〜v」 「ねえコレ頂戴」 ハロ好きな子どもら が! 「ねえねえ?」 「ん?」 「あぽねーちゃんガンダム好き?」 「うん好きだよ(アスとキラが)」 「「「ええー!!ガンダム大嫌い!!!」」」 ハロは好きなくせに 変わったお子様でした 嫌い理由 話がよくわからないから だそうで… だから 「ああ、大丈夫、私が好きなガンダムはジャスティスだけだから!」 そう言ったら納得しました それからメインである水族館へ 子どもらはなぜが私から離れません 手もつなぎっぱなし(むしろ手がたりねー) 小学生3年の男の子が私と手をつなぐなんて しかも、一番したの子は俺様道の子で 気に入らなかったら泣く!なだめるの大変だ でも、かわいい でも、いやな客だっただろうな〜とおもいました だって 「ほ〜ら!おいしそうなイカが泳いでいるよ!」 と案内する私 「わー!おいしそう!!」 無邪気に言う子どもら 「ほら、こっちにもおいしそうな伊勢海老!」 「私、エビすきvv」 食べる気満々でした! 帰ってくるなり私のピンクのハロとネイビーのハロと ラクスのようにたわむれてました (君達は、そのままでいてくれ) と内心おもいながらその光景をみまもる自分がいた するといきなり ハロたちの結婚式が始まっていたのだった 末永くお幸せに…ピンクちゃん、ネイビーちゃん ...
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