愛の交換日記...け・せら・せら

 

 

あぽろん/思いつきSS・2 - 2003年06月01日(日)

仕事におわれ錯乱中
ああ!もう!やってらんねーーー!
て…感じです。

〜〜〜生徒指導室のお呼び出し〜〜(キラとキラ母編)〜〜
キラ母「あの〜、うちのキラが何か問題でも起こしたのでしょうか?」
    ↑オロオロ
ナタル「問題というか、キラ君の進路希望のことなんですが」
キラ母「何か問題でも?」
ナタル「これを見てください!」
    バン!と進路希望の紙を見せる
キラ母「まあー!キラったら!」
ナタル「お母様の方から、よく言ってやって下さい」
キラ母「キラ」
    ↑横に座っているキラを見る
キラ 「…」
キラ母「駄目じゃない!」
ナタル ←うんうんとうなずく
キラ 「…だって」
    ↑ふくれる
キラ母「だってでもないでしょう!何ですかこれは!」
ナタル(ビシっ!と言ってやってつださい)
キラ母「お母さん、キラがこんなふうに書いていたなんて知らなかったわ」
キラ 「だって!母さん、好きなように書いていいて言ったじゃないか!」
キラ母「たしかに、お母さんキラの将来だから好きなようにしていいて、
    言ったわ
    でもね、キラ!」
ナタル(そこで!ガツンと!!)
キラ母「ハートマークが、少ないと思うの」
    ガタン!!←椅子から倒れるナタル
キラ母「せめて二つは、ないと、アスラン君への愛が、お母さん感じない     わ!」
マリュ「そうね。たしかに、たりないわ」
    ↑どこからともなく登場
マリュ「キラ君、ハートマークはとっても重要なものなのよ」
キラ 「そうだったんですか。わかりました」
    そういってペンをとりだし、書き足す
キラ 「これでいい?」
    ↑首をかしげつつ二人に見せる
キラ母「ばっちりよ、キラ」←微笑む
マリュ「愛がこもっているわ」←うっとり
キラ 「わ〜い。あっ!はいvナタル先生。これでいいですか」
ナタル「よくなーーーーい!!!」


    続けてみようか…



アスキラ好きだな〜〜〜


...



 

 

 

 

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