愛の交換日記...け・せら・せら

 

 

あぽろん/思いつきSS - 2003年05月27日(火)

仕事中、アスキラ妄想していたら思いついたミニSS(←仕事しろ自分!)
心の優しい方だけお読みください!

〜〜生徒指導のお呼び出し〜〜(キラ編)〜〜〜
キラ 「ナタル先生、僕に用ってなんですか?」
ナタル「呼び出したのは、ほかでもない。先日、提出してもらった
    進路希望のことなんだが…」
キラ 「それがどうしましたか?」
ナタル「どうしたもこうしたもあるかー!!!なんだ、この進路希望は!」
   バン!と机を叩く
キラ 「えっ…と、なんか問題でも?」
ナタル「問題も何も!第一希望に
     『アスランのお嫁さんv』て書く奴があるかーーー!!
    進路希望だぞ!これは!まじめに答えろ!まじめに!」
キラ 「僕はまじめです!!」
   バンと机を叩き立ち上がるキラ
キラ 「ず〜〜〜と、前から決めていて事なんだから!これだけは、譲れま    せん!!」
ナタル「そうゆう問題じゃないだろうーーー!!!」
キラ 「僕には重要なことなんです!
    アスランのお嫁さんになるために、僕が今までどれだけ努力したか
    料理に裁縫・掃除・洗濯!それだけじゃない!
    習い事だて!茶道に華道にピアノ!アスランにふさわしいお嫁さん
    になるために、血の滲む様な努力したんですから〜〜」
    ↑泣き出すキラ
キラ 「これで、アスランのお嫁さんになれなかったら先生のせいだー!」
ナタル「なんで、そうなる!」
マリュ「見事だわ、キラ君」←涙をふきつつ登場
キラ 「マリュー先生!」
マリュ「キラ君がそこまで努力してたなんて先生知らなかった!
    先生、応援するわ!」
キラ 「ありがとうごさいます!!あっ!アスランが待っているので僕
    失礼しま〜す」
マリュ「気をつけてね〜」
ナタル「ちょっと!待てーー!キラ・ヤマトーー!!」


               続く  
   
仕事しろよ!自分!  


...



 

 

 

 

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