愛の交換日記...け・せら・せら

 

 

安心安心 - 2001年09月27日(木)

ウイルス騒動でしばらく呆けておりました。


こんばんわ。復活!け・せら・せらの藤美です。
ええもー、まじ怖かったですよー。あ、そーだ。向こうに置いてるウイルス小話
こっちにも持ってきましょうね。
ちょっと、ためになるかも。いや、今更か・・・?
そういうわけで、すったもんだあったものの結局感染かPCのみで、HPのファイル
は無傷でした。わけわかんなくてばたばたと落としたんでかなり脱力。


来て下さってる方大変ご迷惑おかけしました。
今はバージョンアップも済ませて、このサイトのファイルもすべて検閲いたし
ました。大丈夫です。


さて、話は変って先日あぽろんと電話でおしゃべりしました。すごいです。
あいつはネタの宝庫です。


**あぽ、宗教勧誘に遭遇**
一人暮らしのマンションであぽは友人と二人まったりしておりました。
っつーか、テスト中だった。
すると玄関から女人が呼ぶので『女の人だし・・・とりあえず開けてみよう』
あぽはうっかり相手の術中にはまったのでした。


えんえんと聞かされる宗教話

「あ、私キリスト教なんで」
私らミッション系の高校出身なので一応の知識あります。
「ええ、でも神様には色々いまして・・・」
まあ、それはそれ、うまく追い返したようです、が。

あぽ『いやー、まいったよ!!』
藤美「そりゃお疲れ様やったねー。初めて?」
あぽ『あー、初めてさ!びびった!』
藤美「素敵な体験談やね・・・。」
あぽ『うん。それはそう思う。つうかさー・・・』
ここで、色々と嫌だったことを暴露(とりあえず伏せときます。信仰の自由)
藤美「うんうん・・・でもさ、そこであぽが”今、神様ここに来てるんで”とか
言ったらよかったのに」
あぽ『ぎゃははは!!黒いローブ着てローソクもっとくとやろ!?』
藤美「後ろから!!断末魔
あぽ『そして、!!血痕。
ここで、再爆笑トーク(文章に起こせません。笑)
藤美「いや、違う!!”私神様なんで!!”これどーよ!?」
あぽ『まじで!?つうか!!”カンパニール!!”は!?』
藤美「カンドラ様!?あの文章覚えんばたい!!」
あぽ『うわ!無理!!』

他にも踊るとか、なんとかわけわからん対抗策を練っては笑ってました。
あ、でも信仰の自由は守られていいと思うよ。
信じられるものがあるのはスバラシイことだと思うしね。
ただ、相手の気持ちってのもあるよな。



**あぽ、バイクと衝突**
小学生だか、中学生だか、そのあたりのお話らしい。
あぽはピアノに行くためチャリでばびゅんととばしていた。
そして、角を曲がったところでバイクと衝突。
すっころんだあぽは足を負傷、流血事態になりつつもあぽはすぐさまその場を
去った・・・。なぜなら・・・!!!


お、怒られる!!??



その場合、過失はバイクにあります。
動揺しているバイクのおじさんに爽やかに別れを告げ(なにしろ向こうに名前
を聞かせる余裕すら与えなかったらしい)
ピアノに行き、そこですっころんだ。と手当てをして貰って帰宅。
家でも「すっころんだ」とか言ってごまかしたらしい。

が。


ピンポーン!
な、なんとバイクのおじさんどうやってか、あぽの家を探し出しお見舞いにケーキ
を持ってきてくれたのだった・・・!
しかし、あぽのすればいい迷惑。そう、怖いのだ。あぽは恐れていた。


お母さんに怒られることを!!!


あぽ思考
事故った→大人となにかしでかしてしまった→悪いのは私!?!!→怒られる!!

わけわかりません。
まあ、子供だし。あぽは恐ろしくなって部屋にこもりしくしく泣いていたそうな。
もちろんその後、怒られることはなく事なきを得たという話じゃ・・・。


あぽよ・・・そんなにお母様が怖かったのか・・・・。哀。


んで。そのケーキはお約束どおりあぽ兄と熾烈な戦いのさなか平らげたんだって。
あーいい話だった。
そんなわけでネタもつきたことだしコレまで!!!

















しかし、いまだバイクのおじさんどうやって家調べたのかわからないらしい。
(何ゆえあぽだとわかったのだろうか・・・・。謎)








...



 

 

 

 

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