おいっす! - 2001年08月12日(日) 藤美でっす!今日はあぽろんから聞いた怖い話をしよーと思います。 〜あぽろん、一夏の冒険〜(AIMのスタンド・バイ・ミーにのせて) それはあぽろんがS市の祖父母の家に帰っていたときのことでした。 家族で車に乗り込み、あぽろんが運転。 なぜかカブトムシの話になり森に入ることになりました。 森の中でカブトムシを探すためあはは、うふふ・・・と森深く走るあぽろん。 しかし、ふと我に返って足元を見ると・・・そこにはなんと・・・!!! 20匹以上の蚊が!!!! あぽろんは声にならない悲鳴をあげて走り出しました。 思いっきり手足に止まる蚊を叩きおとしながら・・・。 しかし、叩いても叩いてもやつらはしぶとく、あぽろんの手足はすでに叩き落した 蚊が含んでいた血液で真っ赤に・・・。 一息ついて立ち止まっても奴らは手足にとまったまま・・・。 あろぽんは再び走り出しました。安全な車の中へ・・・。 ばたん!!! 車に乗り込んだあぽろん、ふと隣を見るとあぽろん父が。 あぽろん「・・・!!!お父さん!!耳に蚊が!!!!」 そうしてあぽろんの手足はまっかに膨れあがり今もなお熱を持って熱いんだ そーな・・・。おそろしやおそろしや・・・。ぶるり。 という話をさっき聞いてあまりの恐ろしさに思わず日記のネタにしてみました。 あぽろんファイト!!! ...
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