夏。 - 2001年03月29日(木) 何だか知らぬ間に色々書かれておりますな・・・(笑)。 いいけどね、いつか書こうと思ってたからさ。 つか、何故私が雲中子なんだ?? 中学で、私の名前が珍しかったから引っかけられたのはマジ話です(笑)。 それを聞いて 「そっか、違う名前だったら今友達じゃなかったかもねえ。良かった・・・のか?」 「うわ、ひでぇ!!」 実を言えば、彼女らと知り合わなかったら私は同人すら知らずに生きていた可能性あり、なのです。 てことは、今こうしてここにいる事も無い。 人生って不思議ですねえ・・・。 で、夏語り。 これは実は、あんまり記憶に無いのです(爆)。 と言うか、パンフが売り切れで買えなかったので細かい所が思い出せない。 間違いがあってもさらりと無視して下さいな〜。(駄目) 夏は何と言ってもウォレス、だと藤美さんなら言うかもです(笑)。 でも、初代びいきな私にとって、見所はやっぱり皆が子どもになる所v ああん、空ちゃ〜んvv(そればっか) 後、タケヒカ婚前旅行疑惑とか(笑)。 だって二人で旅行・・・。 最初にいきなり字幕で喋ってて、終わりまでこれで行く気なのか、ウォレスと大輔たちをどうやって会話させるのか、ドキドキしてしまいました(笑)。 (いざ出会うと、彼が実は日本語も出来たと言う・・・。) そ言えば、双子のデジモンってこれではじめて出てきたんですよね? 元は全く同じのものを違う環境で育てると、こんなに差が出るものなのか、と考えさせられます。(私だけですかね・・・。) 激しい戦闘シーンに淡い色の花畑。 このミスマッチさがまた涙を誘う訳です。(くう) 結局、小さな頃に一緒に遊んだ花畑のイメージなんですよね。(そのものだったかも?) 『スタンド・バイ・ミー』(AiM)が流れてきた時、ぐっときてしまいました。この曲大好きな上に、すごく効果的に使ってあったんですもの〜。 初代の最終回と同じ感じ? これはまた別に語るとして(笑)。 すごくぐっと来た後に、ウォレスってばやってくれましたよ!!(笑) 女の子だけにお別れのキス! でも、憤慨する大輔とは違い、余裕の笑みのタケル氏。 ・・・何か・・・。(何だ) やっぱり最後は「デジ好きだー!!」って言う結論に達する訳なんですが(爆)。 いつも一緒でごめんなさい。(ぺこり) それでは藤美さん、心置きなくウォレスについて語って下さいな(笑)。 ...
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