一人日記1 - 2001年03月26日(月) 今日からみずきがいないので一人ぼっちで日記になりました。 寂しいですねえ。ちなみにヤツはバイトです。体つかうより頭使うほうが 性にあってるのでよいのではないかと。 さて、本来なら映画について語る予定だったんですけどね。 ううん。みずきもいないし。じゃあね、ってことでせっかくですから 我々の馴れ初めなんかを書いてみましょうか。 みずきは29日にかえってくるので3日分あるんですわ。 これなら切々と語れます。あくまで私視点で私らしく語りたいかと思うので きっと2人は嫌がるでしょうね。(ヒヒヒヒ)では! 私は根っからの地元人で中1の入学式からみずきは引っ越してきました。 で、高校も同じでそこであぽろんと出会ったのです。 私にはサトル(H.N)という中々変わった友人(女)がいまして小学校5年 くらいからこれでもかっ!!つうぐらいつるんで色々やってたのです。 そやつとみずきが同じクラスになり、さらに家が近くだったので自然と友人に ・・・。 なんてね!!!本当はサトルが「めずらしい名前がいるんだよ。ホラあれ!」 「あー。本当だ。ありそうでなかなか見ない名前だね。」と、私。 「どうも、家近くみたいなんだよ。今日声かけてみっからとりあえずひっかけと こうぜ!」「・・・いいけど。(そんなに名前が気に入ったのか)」 つうわけで、きっと名前がサトルの目に止まらなかったら友達じゃなかったね! あはははは!!!(膝を叩きながら笑う)その上、生徒会などで田舎の中学校 の政権をややにぎっていた私とサトルの一緒にいるため様々な面倒事にまきこま れ、反発する暇も与えられず。そして、どういうわけだか生徒会の仕事つうか その肩書き利用した催し物の片棒を知らぬ間に担がされてたり。「クラス委員 はみずきさんがいいと思いまーす。」とか、いきなり抜擢されたりだとか。 ・・・いつも関係ないことさせては、疲れさせてました。楽しかったV まあ、そんなかんじで。 私はサトルと土曜日の昼下がり2階の窓から脱走したり。秘密のサボリ部屋が あったり。いらんラクガキしたり。でも、先生にはバレることもなく。 いい青春だったなあ・・・。 んー。まあ、イヤなことも力いっぱいありましたが愛嬌で済ませる!!! こんなもん?いや、まだあるんだけど・・・・。うーん。気が向いたら明日。 も、もう時効ですよね?先生? あ、忘れてた。みずきはコッチの事情で水泳部にまで入れられたんですよV あははははは!!だって私1年の時から部長だったのでね!! 部だけは残さないとね!!! 明日につづきます。 こうしてみるとなんだか哀れになってきました。 ああ、でも明日からのほうがひどいかな?うふふふふ。 ...
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