世界がもし100人の村だったら３、見ました。
アシュリーにしろ、世界がもし〜にしろ、私に「生きる意味」を教えてくれるのはこども達だ。
それも、過酷な状況にいるこども達。
だけど、そんな状況にいるこども達の方が、ずっと生きるのに一生懸命だ。
生きたいから。生きたい、のだ。
つらいから死にたいだなんて、思わせてくれる状況ではないし、思いもしないだろう。
『とにかく明日も生き抜くために』。
父や母の死や病気を背負って働くこども達はまぶしかった。
仕事がつらいから辞めたいなんて、すごく恥ずかしいことだと思った。
仕事がつらいのは当たり前のことだ。お金をもらうんだから。
今の私の「つらい」なんて、あのこども達に比べたら、･･･比べる価値もないみたいなもんだ。
現地に行ってあの子達にお金をあげてくるとか、仕事を手伝ってくるとかをしろって言ってるわけじゃない。
私たちはあの子達よりも恵まれた環境にいるのだから、その分きちんと生きよう。
私は、そういう風に感じました。

募金もしよう。
番組中に、募金の電話をかけたら、混線していて繋がらなかった。
２、３度リダイヤルしてみたけどダメだった。
混線するほどたくさんの人が募金をしている。
嬉しくなりました。あとでもう１度リダイヤルしてみよう。


負けねーどー！
ツライからって逃げないぞー！
今日も先輩から、色々アドバイスを頂いた。嬉しい！ 頑張ります!!
逃げるなよ。逃げないぞ。
でもとりあえず２連休。ゆっくり休んで頑張ろう。