自分が生きるため以外に命をつみとるなんて
人間は身勝手すぎるね。
と、世にも奇妙な物語を見て思いました。
そういえば近くに、５人目の子供が生まれた家庭があります。
お父さんは60歳を越えてるそうです。お母さんも見たことがあるんですが、40歳半ばごろ。
それを聞いたときは高齢だし、どうなんだろうって思ったけど
産んだってことはすごい。
仕事先のオーナーが「世の中にはこういう人が必要だよ」って言ってましたが、ホントにそうかも。少子高齢化の世の中には。
でも、子供をねこっかわいがりっていうか溺愛しすぎるのもどうかね。
これもまたいるんです。身近に。

『世にも奇妙な物語』ってホントに奇妙な物語なんだけど
妙に怖いような演出ないですか？
だから、ずっと『本当にあった怖い話』みたいなものだと思っていて見てなかったんですが･･･
･･･ホントに、奇妙な話ですよね。
でも黒木瞳のやつは、中盤までちょっと怖かったよお。


やー･･･私がいなくなった後のシフトがもう動いてます。
なので仕事に行っても、私は居なくたっていいような気分です。
ああ疎外感疎外感。
寂しい･･･
でも来週からは新天地だもん!! ･･･そうなるかは、まだ分からないけれども。

今日、祖母が引越しした妹の部屋に入ったら、何もなくて思わず涙が出たって言っていました。
それを聞いて、こっちまで泣きそうになりました。
今、妹に話すときっと泣いてしまうと思うので、もう少し経ってから話そうと思います。

ねえ、これって幸せなことじゃないかなあ。