「待ち合わせじゃない待ち合わせ」
どんなに夜がふけても
街の灯りが照らしてくれるから
どんなに雪が降ろうとも
熱くなる胸が寒さを忘れさせるから
ずっとずっと待ってるの
腕時計見て
「あっもうこんな時間!」
帰りを待つ人がいるんだけど…
やっぱりあなたを待っていよう
しゃがんであなたを待ってる時間は
降りやまない雪も美しく咲く雨の雫のよう
輝く無数の光は無限に映すあの人とのフィルム
祈りを捧げる…
無力な人間に少し力を与えて…
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「時間を見つめて」
長い間見つめつづけてきたたった1つの宝物
本当に大切にしすぎて触れなかったの
今はあなたが残した部屋に1人
ここにいればいつかは帰ってきてくれるでしょう?
今はあなたが残した部屋と薫りに包まれて
瞳閉じればかすかなモノがくちびるにキスする
どこまでもこの部屋の事は忘れられずに
扉を閉じていつまでも待っているだけなの
たくさんの窓 いろんな色
世界で一番のあなたはどこへ行ってしまっても一番
そんなあの頃のあなたに憧れていたの
将来設計 未来計画
「きっとあなたといれるはず」
こう信じて生きてけば何も怖くない
どんな形でもかまわないんだ
この薫りにもう少しだけ近づいて
瞳閉じればあなたの腕に包まれて…
どんな形でもかまわないの
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「届かない涙」
ねえ どうすればよかったの?
あの日のあなたもいつもと変わらず大好きだけど
ねえ どうしてもだめだった?
あの日のあたしはあなたを手放したくなかったの
たった1人の大切な人が
一瞬のうちに瞳から消え去った悲しみ
何にも例えようのない孤独や淋しさを抱えて…
ねえ ここにいるよ。
あの日のあなたが頬を濡らしたこの場所に
ねえ ずっといるよ。
あの日あなたがここで別れを告げた場所で。