■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2005年08月16日(火) 強行キャンプ

人生行き当たりばったり。
そんな生き様を象徴するような旅行に出かけてきました。
計画一週間前より、夏休み中最高に混雑するお盆に、6人もの大所帯でキャンプを決意。宿の手配やレンタカー、その他もろもろ全て滑り込みセーフな感じでした。

8時30分新宿西口集合、9時に西新宿の日産レンタカーより出発。キューブキュービックの7人乗りの車内はぎゅうぎゅうのすし詰め状態でした。運転手は私一人だったので、むちゃくちゃ緊張しました。首都高二回目だけど、相変わらず苦手です。
渋滞にもあいましたが、12時半には目的地の富士吉田にスムーズに到着したので、良かったです。富士の氷穴で0℃の洞窟を堪能。クーラー要らずの観光です。PICA富士吉田にチェックイン後は夕飯の準備に各自働く。って言っても食材の8割はキャンプ場にお願いしていたので、その他雑貨、軍手や雑巾、紙コップ髪皿、そしてメインディッシュ肉の調達に勤しむだけです。買出し途中に見た青空を背にした富士山が雄大で印象的でした。地元の人は毎日あんな景色を見れるんですね。きっと。
辺りが暗くなる夕方、オイルランタンを灯し、炭を炊き本格的にバーベキュー開始。肉食の後輩が美味しそうに牛肉、豚肉、鶏肉、そしてソーセージを頬張ってました。(メジャー肉を全て投入という無茶)皆で食べると飯は3倍うまくなる、と確信。
夜は自分初マスターのTRPGゴーストハンターを強行。えー・・・っと一日でよくもシナリオ書けたものです。拙いシナリオに皆様付き合ってくれて感謝。そしてへっぽこなストーリーを盛り上げてくれる、自然のBGMに大感謝。遠くの雷鳴、犬の遠吠え、虫の音、葉ずれの音、雨音。シチュエーションは最高でした。(内容は聞かないでください)

翌17日はカフェで朝食。エセキャンプ万歳。都会っ子にサバイバルは無理です。自然の野菜にヨーグルト、焼きたてのパンと最高に好みなメニューでした。チェックアウト後は西湖の蝙蝠穴に潜入。ヘルメットかぶって青木ヶ原の樹海(の末端)に足を踏み入れる、きっとゲームの中の冒険者たちもこんな道を歩くのかなぁ、と妄想大全開です。その話題で持ちきりな中、洞窟のあまりの狭さに、背の高さが仇になって腰痛を起こす面子一名。その偉大な犠牲に対して、皆で敬礼のポーズを写真に撮りました。
帰り際西湖を一周。そして渋滞を懸念して早めに岐路に着きました。

ところが全くたいした渋滞にあわず、小仏トンネルでちょっと引っかかったぐらいかしら。お盆に出かけることの大変さを父親から散々聞かされ、警戒していた分肩すかしでした。

振り返ってみると楽しかったのと大変なのと、全てがエキサイティングな旅行でしたね。運転手って緊張する。でもまた行きたいな。


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