■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2004年10月10日(日) 忙殺24

「24」。
この数字に翻弄され一週間と少し・・・。体力の限界を感じつつ、でも続きが気になって毎夜毎夜見てしまいました。(ビデオに録画もこみ)アメリカの有名テレビドラマ「24」。
文字通りとある一日、24時間分を放送するものだから濃密、濃縮、なんであんなに絶え間なく事件が起こるんだか不思議でしょうがありません。
まずロサンゼルス核爆発事件の捜査に始まって、ドメスティックバイオレンスに巻き込まれる娘や、妖しい元大統領夫人やらテロ組織やらCIAの情報屋やら石油会社のお偉いさんやら・・・果ては大統領は罷免されるは不死身主人公ジャックの心臓が止まるは、全然、心休まる瞬間がないのね。
思わずどこかに恋物語はないかと探したのがジャックとケイトでした。まんざらでもないかも。ケイトは一番の被害者(無関係なところにいながら一番深く食い込んだ人)なのに、芯がしっかりしてて現実感が一番ありました。あそこに芽吹かないかな、恋。
恋といえばキムの恋人は足を切断して別れてそのままなのでしょーか・・・。我侭なキムの事情に振り回された挙句、事故で足を切断、そのまま彼女ともお別れとはあまりにもあんまりな展開です。
結構忘れられそうな狂言坊や、森深くに1人核シェルター作ってキムとの甘い生活を企んだ可笑しい青年、意外に好きでした。他人と関わりたくない・・・ってスタンスがあのドラマで新鮮です。情熱が無いから他人を引き止めない。自分にも希望をもたない。なんだか理解できてしまう青年です。
1話とのギャップが面白いのが魔女、ニーナ。CTU時代の知的な女性像から一変して立派なテロリスト女になってましたね。本当に視線だけで呪われそうな凄みがありました。顔の堀が深いから睨むと絵になりますが・・・前回ファンだっただけにこのショックは大きかったです。
しかしなんと言ってもメイソン局長がお星様になったのは悲しかった。っていうかお星様になる何時間前かが一番輝いてて、今までの嫌味な上司像がどんどんひっくり返されて、「ひょっとしたらメイソンはこの瞬間の為に生きてたんじゃぁ・・・」
ってくらい過去最高の輝きでした。さらば、冴えない上司よ。
あと惜しまれるのがパーマー大統領・・・。っていうかあの終わり方は反則だろ!死んじゃったの?パーマー・・・・ヾ(>y<;)ノうわぁぁ--ー気になる!!


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