| 2014年10月12日(日) |
帰省/祖母のお見舞い/ビートラム |
早朝、単身で富山へ。初めて大宮から新幹線に乗る。たいてい車か空路なので新幹線なんて超久しぶり。そして初めての二階建て新幹線なのでややアガる道中。実際には乗ってる時間は 50 分程度だけど。越後湯沢からはのんびり在来線。北陸新幹線が開通したら MAX ときや特急はくたかにおさらばなんだなあ。北陸新幹線は私が生まれた頃から開通するする言っていたので正直実現しないんだろうと思ってたけど…着々と計画は進んでいたのね。
お昼前に富山着。到着ホームの「立山そば」にてかきあげうどんを食する。富山のうどんは私にとって懐かしい味。中毒性はないものの小学校の風景や市民プールの販売機やなんやの情景が思い浮かぶ。食後ほわーとしてたら練馬の叔父より着電、ホームにてしばし通話。駅前マリエに寄りお店を流し見るも、25年前とはものすごく様変わりしていたので(当たり前だ)時の流れを感じた。地鉄に乗り実家方面へ。
実家の最寄の駅前にある病院へ。今回は入院している祖母のお見舞いが目的。祖母は眠っていたのでとりあえず待合室に行き呆けていたところ、ほどなくして母と、弟とその彼女がやって来た。弟には開口一番感に堪えぬように「老けたのう…」と言われたのでここ 1 年で最大級に傷ついた。改めて祖母の病室へ行くと祖母は目を開けてくれて私を認識して名前を呼んでくれた。すごく喜んでくれて私も本当に嬉しかった。
弟は彼女と結婚するのだという事。大変かわいらしい朗らかな娘さんだったので私も嬉しい。あんなデリカシーのない男だけど仲良くやってほしいと心から思った。二人は私と入れ替わりで帰京。先週の半ばには姉、その後に叔父、それから弟と彼女、最後に私と五月雨式に東京からやって来たとの事。たくさん人に会えて祖母は嬉しそうでとても調子がよいみたいだった。
実家に着き旧友 Y に連絡をとる。時間があるので遊んでくれるとの事。ありがたいなー。そしていつも優しい彼女は野外フェスイベント BEATRAM に行ってみたいとの私の要望を叶えてくれた。城址公園でのこのフェスはもう何年も続いているとの事で昨日は曽我部くんや田島貴夫が出演していた(というのを昨日知った)。そして本日夕刻からは NONA REEVESが…! 徒歩で城址公園に着いたら「DJ! DJ!」が聴こえて来る。うう嬉しい…。こんなところで郷太の声が聴けるなんて。公園の中で彼らの音楽を最後まで堪能し、撤収。この日は他にもホフや土岐麻子なんかが出演予定で中は盛り上がっていたようだった。ステージは公園だけではなく、市内を走る路面電車内でもライヴが行われる。素敵。ユルくてのどかでいいフェスだなあ。
総曲輪へ行き、同じく中学校時代の同級生めーこがやっている居酒屋へ。彼女とは 17 年ぶりの再会。こちらも変わってない…。そしてめーこに「マリちゃん、中島みゆきみたいになったね」と言われて面食らった。昼の弟からの口撃のショックが冷めやっていないので本気でどういう意味か分からず狼狽した(大して意味はないと思う)。
めーこのお店ではずっと中学校時代の同級生の話に終始する。名前を聞いても顔は思い出せなくて「バドミントン部だった」「背が高かった」「実家が自転車屋」という断片的な特徴ばかりが出て来る。お店をやっていると懐かしい顔ぶれがちょこちょこ来てくれるそうで、彼らの消息を窺い知れて楽しい時間だった。中学校の同窓会と称した飲み会はちょくちょくやっているそうだけど、いつも盆暮れなのでその時期に移動をしない私には参加が出来ない。いつかは顔を出したいな〜。
帰りは一滴も呑んでない Y の車で環水公園の世界一美しいスタバ周辺に車で連れていってもらい、建て替えをした母校(小、中学校)の校舎も見て回って帰宅。Y いつも遊んでくれて私のしたい事につきあってくれて感謝です。
そんでこの日は 18 回目の結婚記念日だった。
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