曇りのち大雨。夕飯は鶏手羽元の煮込みとサラダ、きんぴら他。
T さんより映画ホットロードを観たとの連絡。会ったら感想交換会しようと言っていたのに LINE でガンガン交換。トオルのキャスティングは良くないという意見の一致をみる。ですよね〜。映画を観て時間おいたら改めて思う事がちょぼちょぼ出て来ました。
漫画や小説の映画化だとかアニメ化だとかを基本的に歓迎しない理由は、原作のイメージと全然違ってる上に大抵はさして面白くないと感じるためです。映画ホットロードは以前の日記に書いたとおり、原作に忠実で余計な事は何一つしていなくてその点はとても良かった。が、なにもしなさ過ぎではないかと思ったのも事実。原作のイメージを壊さなかったのは良しとして、映画ならではの表現や演出がもうちょっとあっても良かったんじゃないかなーと。唯一、原作には無くて映画には有る良かったシーンはハルヤマが仲間とデコくっつけてメンチ切ってるとこ。ああいうのは原作では全く描かれていないけどリアルで良かった。ヤン臭はあれくらいがギリギリなのかな。
しかしタイトルバックや映画のロゴに英語で HOT ROAD って入るの一番要らなかった。分かってないなーとしょっぱなから不満 & 先行き不安になったよ(結局文句で終わる)。
ドラマ「アオイホノオ」では原作に無い表現や勝手な演出がそこかしこにあるけど、実にいい感じで原作の面白さを違うやり方で更にふくらませてる。要するに面白ければいいんだろうなー。ところで私が漫画の映画化で一番感動して原作に肩を並べるくらいの出来だと思ったのは「櫻の園」です(1990 年版。最近のリメイクは観てないから知らない)。書いてたら観たくなって来た。■
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