2012年05月23日(水)   藤子・F・不二雄ミュージアム 

昨日とうって変わって晴れ。空気も乾いていて空が青くてすごく気持ちのよい日。

こんな好き日に念願の藤子・F・不二雄ミュージアムへ行く。10 時入場のチケットを二枚握りしめて登戸へ向かう。旧友 M ちゃんと待ち合わせた駅のロータリーには F 仕様の直通バスが止まってて、M ちゃんを待ってる間もなんかそわそわして、いてもたってもいられなかった。私達が乗ったのは Q ちゃんのバスで、外装もだけど降車ボタンなんかも大盛りごはんと Q ちゃんの絵柄でいちいち可愛い。M ちゃんと興奮しながら写真を撮る。

ミュージアムではみっちり展示を見て回った。原画、インタビュー映像、再現された先生の仕事場等どれもこれも見ていて胸が熱くなる。先生の漫画というお仕事や読み手の子供達への情熱、愛情がそこかしこに感じられる。カラー原稿もきれいだったな。A 先生の原画展に行った時は強烈に煌びやかな色彩感覚に度肝を抜かれた(すごく良い)けど、F 先生のは優しい色使い、なのに地味じゃなくて鮮やかな印象もあって洗練されている。

2 時間近くかけて展示を見た後はガチャガチャやったりプリクラ撮ったり写真 OK の場所で写真撮りまくったりでアガりっぱなし。カフェは 30 分待ちになっていたのでその隣のテイクアウトメインのブースでコロ助のコロッケ食べたりお土産のアンキパン買ったり。カフェでは M ちゃんとドラえもんドリア(略してドリアもん)を分けっこしてカフェラテを飲んだ。快晴な上に昨日の雨で空気もきれいなのか、屋上からはスカイツリーもよく見えた。

M ちゃんのお子達が学校から帰って来るので駆け足でショップを見る。あまり浮き足立って買い過ぎないようにと自戒しながら回ったので、せいぜい 15 点程度におさめる事ができた(約 7,000 円)。が、カフェで使われていたくびれタイプのマグカップ、可愛かったので買おうと思ったら Q ちゃん柄は品切れでもう入って来る予定がないとの事。ショッキング。違う型のカップを買ったけど残念。バスの時間が迫って来て、売り場には結局 20 分程度しかいられなかった。後ろ髪はひかれたけれど、長くいたら出費がえらいことになっていたと思われるので結果オーライ。出発したバスに向かってミュージアム職員の皆さんが手を振ってくれるので二人してブンブン振り返した。童心に返りすぎた。でも本当に楽しかった。絶対また来る。

子供を連れてきたら振り回されるのが目に見えているので M ちゃんと私の合意の下に今回は大人だけで来たけど果たして正解だった。が、子供達を連れて来たいのも事実。次は子連れで来よう。しかし素敵な場所だったなあ。あそこで働いてる人が羨ましい。

こんなお天気のいい日に親友と F ミュージアムに遊びに行けて私は幸せ者だ。あまりに幸せなのでこの日は夕方には抜け殻と化していた。


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