| 2004年08月03日(火) |
読んだ本記録(7 月分) |
予報では雨といってたのに、結局降らなかった。
午前中、歩いて図書館まで。本を返して借りて、銀行と薬局とスーパーへ寄って帰宅。お昼ご飯はおうちでパスタ。ベーコンとパセリの大蒜パスタに、トマト。食後は借りて来た本をでれでれと読む。暑くて扇風機にかじりつき。
夕方、配偶者から「J-wave で揚げ物特集をやっている」とのメール。揚げ物大好物の私は早速ラジオをつけて熱心に聞いてしまった。ああ…とんかつ食べたい…。天麩羅でもいい…。油脂が私を呼んでいる。私の肉体は脂と油で出来ているのです。しかしこの日の夕飯はかますの干物。美味しかった。
ここ一ヶ月間に主に図書館で借りて読んだもの達:無印は「ふつう」、★は「よかった」、★★は「本を買ってもいいくらいよかった」の印です。
◆ ことばの食卓/武田百合子 … ★ 武田百合子初体験。 ◆ アイウエオの陰謀/東海林さだお ◆ ミルキー/林真理子 … 短編小説集。 ◆ 田辺聖子珠玉短編集 1 … ★★ 「ジョゼと虎と魚たち」目当てで借りたけれど、どの短編も素晴らしかった。なかでも「おそすぎますか?」は目から鱗というか、身につまされたというか、思わず膝を叩いたというか…。この人、ほんと凄いなあ。 ◆ ワイン一杯の真実/村上龍 ◆ 素人包丁記・ごはんの力/嵐山光三郎 … ★ ◆ 蛇にピアス/金原ひとみ … 近所の「まちかど図書室」に偶然あったので借りました。世田谷区の図書館では貸出予約件数が未だに 300 を超えているのでラッキーだった。読んでいて退屈はしなかったけど、あまり新鮮ではないのは何故かしらと考えるに、このテの話って漫画の分野で描き尽くされているからでないかとか思った。あと、なんだか全体的に村上龍とエイミー・ポンポコリーノを混ぜて薄めたような印象があって…と思ったらこの作者、この二人のファンなんですね。 ◆ 蹴りたい背中/綿矢りさ … ★ 思っていたよりずっとよかった(えらそう)。私は小説でも漫画でも、作品とは切り離して考えるべきだと思いつつも作者のパーソナリティが気になってしょうがない性質なんですが、この人のメディアでの取り上げられ方なんかを見てると、他の方々もそうなのかしらんと思い、少しほっとしたりしました。これもまちかど図書室で偶然借りられた。ちなみにこちらの世田谷区図書館での予約件数は 700 超えでした。スゲ〜! あと書き出しはこれまた山田詠美を彷彿させると思うのは、私が毒されすぎなんでしょうか。 ◆ 食べちゃえ! 食べちゃお!/野中柊 … ★★ 昔、アンアンで連載されてた食べ物エッセイ。お料理が上手なアメリカ人のご主人と二人、毎日やたらと美味しそうなものばかり食べてる筆者。食べ物の描写がすっごく上手! たまらん。そんでこの本、のろけ話がかなり多いんだけど、筆者は後に離婚してたんですね。愛ってやつは…。
今月は今月で家 & 漫喫で漫画を結構読んだ気がします。■
|