| 2004年04月16日(金) |
ギズモを洗う/宇野千代 |
うちにいくつかあるギズモのぬいぐるみのうち、一番古参のものは約 10 年前に 100 円キャッチャーで取った代物だけど、これが結構出来がいいのです。これが大変汚れてるので、洗うことにした。常々「洗ってやらねば」と思ってはいたけれど、思い続けて 10 年が経ったわけです。10 年分のヤニで、押し洗いする水が真っ黒になった。何度も水を取り替えてゆすいで、迷ったけど洗濯機で 10 秒ほど脱水する。窓際の風通しのよいところで陰干し。なんだか見違えるように美しくなった上に、ぬいぐるみからすんごくいい匂いがする…。別人のようだ。もっと早く洗ってあげればよかった。
洗いに弾みがついたので、換気扇のフードを外してつけ置きにして外出。地元をぶらぶらしつつ、買い物。いい天気。お昼ご飯はパスタをゆでる。大蒜、ベーコン、鷹の爪とパセリのみじん切り大盛りに大葉も刻んで入れる。パスタはフジッリを使ったところ、食べたことのない謎のペペロン風スパゲッティになってしまった。結構美味しかったけど。しかしなんだか今日のは特に辛かったなあ。なんでじゃ。
お風呂で宇野千代のエッセイを読む。この人の文章は温かくてはんなりしてて、品があるのに全然お高くとまった感じがしない。著者の人格が出てるんだろうな。■
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