従兄弟(配偶者側の)の結婚式 & 披露宴に出席。場所は六本木ヒルズ内グランド ハイアット。ヒルズは初めて行ったのでちょっと嬉しかったです。田舎者ですね。お料理が美味しかった。シャンパンとワインで全部残さずいただきました。この日はこの冬一番の冷え込みで、寒風も吹きすさんでたので滅茶苦茶にさぶかった。ここが麓郷なら凍裂の音が聞こえたね。絶対。
デザートの時、義父が「こっちでも "北の国から" の 5 夜連続再放送やっとるよな?」と確認して来てちょっとウケた。うちもチェックしてるんだよと告げると「でも俺は昔の TV シリーズのは見とらんのよ」だそうで、是非見てほしいと思った。しかしアレだ、私は昨年の「遺言」で初めてこのドラマに触れて、TV シリーズから「時代」までを見るのに 1 年以上もかけてしまったわけで、ちょっと鈍い。さすが私。まあ急いで見る必要もなかったんですが。
このドラマはすごく面白かったけど、倉本聰のやり方に「え〜」ってひき気味になる点も多かったです。チイチイの奥さんのガンの話とか、「そんなヘンなリンクしなくても」と思った。「遺言」を見た頃からそう感じていたけど、シリーズ全てを見た後でも同じような感想を持った。「あざとい!」と。美保純のキャスティングもそうだし。台詞まわしとか聞いてても異常にハマるんだけど、そりゃハマるでしょ。ズルいよ! ちょっと安直なものも感じる。宮沢りえのキャスティングも反則気味な気が今さらながらしてます。りえちゃんじゃ嫌いになれないよー。私だけ? シュウを嫌いな人も結構いるのかな。
そういえばタマ子って最後の方とかすごく凛としていて好きになってもよさそうなキャラなのに、裕木奈江の前半の熱演のせいで印象としてはどうしても「鬱陶しい女」になってませんか? 私だけ? タマ子を好きな人もやっぱり結構いるのかな〜。ちなみに私がこのドラマの中で一番好きな女性はこごみです。
「時代」を見て思ったけど「遺言」は実際蛇足ですね。
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